座談会:「幸せを創る明日の風景」の実現に向けて GREEN×EXPO 2027が担う役割とは
左から、(一社)日本花き卸売市場協会会長 福永哲也さん、(一社)日本植木協会副会長・横浜国際園芸博覧会委員会委員長 生駒順さん、(一社)ランドスケープコンサルタンツ協会会長 金清典広さん、(公社)日本家庭園芸普及協会会長 坂田宏さん、(公社)2027年国際園芸博覧会協会推進戦略室長 脇坂隆一さん(司会)。
花・緑出展の一次募集を開始したGREEN×EXPO 2027。開催3年前となる3月19日には「共創フォーラム@東京」も実施されました。テーマである「幸せを創る明日の風景」とはどのようなものか。その実現に向けて何をするべきか。国際園芸博覧会協会の脇坂隆一さんの司会のもと、開催を応援する4名が集まり、2027年国際園芸博覧会から生まれる花と緑の新たなスタイルについて語り合いました。
また、さまざまな展示・体験プログラムなどを複合させた共同事業として設けられた「5つのVillage」(=SATOYAMA Village、Urban GX Village、Farm & Food Village、Craft Village、Kids Village)について、それぞれのコンセプトやイメージパースも掲載しています。
詳細は本誌をご覧ください。
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