スプレー式の炭酸パックが進化!ドクターメディオン「スパオキシデュアルジェル」

2024年7月29日(月)、炭酸パックのパイオニア ドクターメディオンの「スパオキシデュアルジェル」がリニューアルします。

使う前に2剤を混ぜる炭酸ジェルパックの効果はそのままに、もっとスピーディーで、手軽なケアを可能にした「スパオキシデュアルジェル」のブライトニング効果と毛穴ケア効果がパワーアップ。

使い勝手は変わらず、よりもっちり&濃密な泡と炭酸のロングキープ処方もアップデートされます。

炭酸パックの開発者が当初からイメージしていた最終形態はコレだった

皮膚科医、内科医として活躍する日置クリニック院長 日置正人先生が、床ずれの治療に炭酸が効果的であることに着目し、発泡して逃げていく炭酸ガスをジェルに閉じ込めて作った炭酸ジェル。

そこから化粧品としての炭酸ジェルパックが開発され、1997年にサロン専売品のメディプローラー「CO2ジェルマスク」が誕生しました。

その後、2006年に一般向けのブランドとしてドクターメディオンの「スパオキシジェル」を発売。

ただ、開発者の日置先生ですら、このステップで「毎日使うのは大変だな」感じていたそうです。

日置先生が27年前の開発時からイメージしていた炭酸パックの最終形態は、この「スパオキシジェル」のスタイル!

炭酸ジェルパックの難点をカバーし、毎日使える炭酸ジェルパック」として開発されています。

(広告の後にも続きます)

3種のビタミンCを新配合!炭酸泡も高密度に進化


スパオキシデュアルジェルVCプラス 100g 3,850円(税込)

※2024年7月29日(月)発売

「スパオキシデュアルジェル」は、好きな分量だけ使えることから、毛穴やくすみが気になる小鼻や頬、さらにはひじやひざなどのボディパーツに使う人も多いことに着目。

新「スパオキシデュアルジェルVCプラス」には、3種のビタミンCが新配合されています。

浸透力と安定性に優れた両親媒性ビタミンC誘導体である多角型ビタミンCのGOVC(カプリル2-グリセルアスコルビン酸)、安定性と持続力に優れた水溶性ビタミンC誘導体である即効性ビタミンCのVCエチル(3-O-エチルアスコルビン酸)、グリセリンとビタミンC(アスコルビン酸)を融合させた保湿型の水溶性ビタミンC誘導体である保湿型ビタミンCのAmitose 3GA(3-グリセリルアスコルビン酸)。

これらを炭酸のチカラでしっかり届けることで、ブライトニング効果と毛穴ケア効果、そして保湿力がパワーアップしています。

また、従来品よりも炭酸泡が高密度になることで肌への密着度もアップ。

フェイスラインや小鼻、額など顔の凹凸パーツはもちろん、ひじやひざなどボディのパーツにのせたときも、たれにくく、ヘタれにくい密着泡に進化しています。