スプレー式の炭酸パックが進化!ドクターメディオン「スパオキシデュアルジェル」

独自のジェルイン処方をアップデート

ボトルの中に2種類のジェルが別々に入っていて、スプレーすると2つの穴から同時に出てくる仕組みはこれまでと同じ。

ジェル剤の方が泡より比重が重いことから炭酸を高濃度に内包できる(泡の方が炭酸が放出してしまう)ということで、ドクターメディオンではジェルにこだわっています。

フレッシュな炭酸をジェルに内包する、特許技術に基づく独自のジェルイン処方を採用。

今回のリニューアルでは、その処方もアップデートされます。

スプレーすると同時に出てくるゴールドとクリアのジェル。

このジェルを手のひらで混ぜ合わせるだけで、炭酸が発生するようになっています。

ジェルが白くなったらOKのサイン。

気になる部分にのせて10分おきます。

しっかりしたジェルのため、たれにくく、お風呂の中でのケアも可能。

従来品より、より濃密でもっちりした泡を実現することで、高濃度炭酸ガスを長時間封じ込める処方になっています。

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従来品とジェルを比較!よりたれにくく、ヘタりにくい泡に

従来品の「スパオキシデュアルジェル」と、新しく発売になる「スパオキシデュアルジェルVCプラス」のジェルを比較してみると。

ジェルの状態でも、従来品の方がゆるくなりやすいようです。

「スパオキシデュアルジェルVCプラス」は、クリアジェルの透明感が増し、しっかりした印象。

また、従来品よりもスプレーした時に出る量がゆっくりになっています。

今まで小鼻に使う量の目安である約4gを出す時間が1秒だったのが2秒に。

早過ぎるとうまく量を調節できないことがあったため、こちらも嬉しいポイントです。

さらに、2剤を混ぜ合わせたジェルの粘度でも進化を確認。

こちらも、ゆるくなりにくく、より肌の上でしっかり密着してくれます。

実際に肌にのせると、じんわりした刺激が続き、炭酸ロングキープ処方も実感するはず。