2024年7月16日(火)、医療機関専門のスキンケアブランド ZO SKIN HEALTH(ゼオスキンヘルス)から「クラリファイングセラム」が発売されます。
毛穴の詰まりや赤みを抑え、透明感のあるバランスのとれた肌へ導いてくれる、シーバム(皮脂)ターゲットサイエンスによって開発されたウォーターベースの美容液。
ブランド活動を促進するために日本法人ゼオスキンヘルス合同会社も設立され、今後、取り扱いクリニックが増える予定です。
世界中で認められたドクターズコスメの先駆けブランド
ZO SKIN HEALTH(ゼオスキンヘルス)は、世界的に名高い現役の皮膚科専門医、Dr.ゼイン・オバジが2007年に創設したスキンヘルスブランド。
40年にわたり臨床を続け、年齢や人種を問わず、健やかで美しいを肌を維持することに力を注いでいます。
現在では100カ国以上に展開し、日本でも美容皮膚科やクリニック専売品として展開。
レチノールやハイドロキノンを使ったコスメで知られています。
デイリースキンケアプログラム、エイジングケアプログラム、ブライトニングプログラム(ノンハイドロキノン)、セラピューティックプログラムなど多くのプロトコルがあり、医師のカウンセリングのもと肌状態に合わせたトータルスキンケアができます。
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GSRから始まる3ステップでどんな肌タイプにも対応
ゼオスキンヘルスのスキンケアは、シンプルな3ステップ。
肌のpHを下げて皮脂コントロールをする、Dr.オバジの理論に基づいています。
ステップ1は洗浄と水分補充による整肌、GSR(Getting Skin Ready)。
洗浄、角質ケア、トナーで次の工程への肌作りをします。
ステップ2は、PREVENT +CORRECT(防ぐ+整える)。
エイジングケア、ブライトニング、保湿などそれぞれの肌悩みにあった製品を使います。
最後のステップ3はProtect(プロテクト)。
日焼け止めを使い、紫外線やブルーライト、近赤外線から保護して日焼けによるシミ、ソバカスを防ぎます。