問題児だった次女が進学のために1人暮らしを始めました。母として、次女の成長をうれしく思った体験談を紹介します。
学校からの呼び出しが多かった次女
2024年4月、次女が専門学校へ進学し、1人暮らしを始めました。小学校・中学校時代は授業中に絵ばかりを描いていた次女。そのため、学校から呼び出されては、先生と面談することが多かった問題児でした。
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絵を描く仕事がしたいと次女
それがだんだんと将来のことを考えるようになってからは、次女は少しずつ勉強を頑張るようになりました。そして、次女から「『絵を描く仕事』がしたい」と言われたときは、「やっと誰にも怒られることなく好きなことができるようになるんだな。夢を見つけてよかったな」とうれしく思いました。