「自分らしさ」で選ぶ、最愛のエンゲージリング

ウェディングのスタイルはますます多様化の時代へ。そのムードを反映して、エンゲージリングも、より自分らしいデザインを選ぶ花嫁が急増。身につけるだけで気分が上がるロマンティックなモチーフ、肌馴染みのよいイエローやピンクの地金、モードなスタイルとも相性のよい洗練されたソリテールなど、個性に合わせたスペシャルな一本を、心ときめくトップジュエラーから厳選。

シャネル

マドモアゼル シャネルが最愛の恋人から最初に贈られたカメリアの花束。そんな、愛の物語が込められたエンゲージメントリングにピンクゴールドを添えてロマンティックなムードに。


“カメリア コレクション”[PG×ダイヤモンド(センター 0.25ct~)]¥822,800~(シャネル/シャネル カスタマーケア)

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ハリー・ウィンストン

1940年代のアーカイブスケッチからインスパイアされた「リリークラスター・コレクション」。優美なユリの花を指先に軽やかにまとって。


“リリークラスター・リング”[RG×ダイヤモンド]¥1,408,000(ハリー・ウィンストン/ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション)