40代でVIO脱毛を完了してよかった理由



VIOの毛がなくなり、一番快適だと思うのは生理中です。経血が毛に付くことがなくすっきり。生理中のムレやにおいも気にならなくなりました。また、老眼が進み、どんどん自分の毛が見えにくくなっているので、早いうちに脱毛を終わらせておいてよかったなとも感じています。

現在も残っている数本の毛は白い毛や色が薄い毛ばかりなのですが、これは私が通っていた美容外科の医療レーザー脱毛が白髪には効かないためです。年齢が増えるほどに体毛の白髪も増えるかもしれないので、白い毛がまだ少ないうちに脱毛を完了してよかったと思いました。

脱毛を再開するきっかけの1つになった「介護脱毛」については、将来介護を受けるかどうかはわからないのでまだあまりピンときていません。ただ、生理中の快適さを考えると、将来介護を受けるときや、もし大人用のおむつが必要になった場合でも清潔感や快適さは高まるのかなと予想しています。

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まとめ

40代でVIO脱毛を再開し、デリケートゾーンの毛がほぼなくなったことですっきりしました。生理中も快適です。老眼で毛が見えなくなる心配からも解放されました。将来介護を受けるときに役立つかどうかはまだわかりませんが、ムダ毛がないことですっきり快適に過ごせるのは気分がいいので、VIO脱毛をしてよかったと思っています。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者/もめん(46歳)
高校生の娘が1人の働く母。世界中のおいしいものが食べたい。特に甘い物が好き。おいしく食べるために常にダイエット中。食べること以外の趣味は、語学学習、読書、ヨガ、散歩。