「銀座から世界へ」をコンセプトに、食を通じて日本の洗練された文化を世界へと発信している「銀座おのでら」が、今年の土用の丑の日の直前である2024年7月19日(金)、東京・赤坂に【薪焼うなぎ 銀座おので
4年連続ミシュラン一つ星の【薪焼 銀座おのでら】の寺田料理長が手掛ける新業態
「銀座おのでら」は、鮨や天ぷらといった日本食を世界に広めるため、現在3カ国18店舗まで拡大。一部店舗ではミシュランガイドの星を獲得するなど、世界的な評価を受けています。2024年4月には回転寿司業態の海外第1号店が、アメリカ・ハワイ州に進出を果たし、また去る5月1日(水)にはカジュアルかつリーズナブルにラーメンを楽しめる【麺 銀座おのでら本店】も東京・表参道に開店しました。
【薪焼うなぎ 銀座おのでら本店】は、東京・赤坂の目抜き通りである一ツ木通りに面し、東京メトロ・赤坂駅、赤坂見附駅の両駅から徒歩3分の利便性の高いエリアに立地
そして、さらなるチャレンジとして国産うなぎのみを提供する【薪焼うなぎ 銀座おのでら本店】を2024年7月19日(金)にオープン。質の高い国産の養殖うなぎのみを使用し、リーズナブルな価格で本格的なうなぎ料理を楽しむことができます。
薫香溢れるふっくらとしたうなぎと特製のタレの絶妙なバランスは、まさに格別です
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【薪焼うなぎ 銀座おのでら本店】提供メニューについて
同店を監修したのは、4年連続で「ミシュランガイド東京」一つ星の評価を得ている【薪焼 銀座おのでら】料理長・寺田 惠一氏。今年5月1日にオープンした【麺 銀座おのでら本店】では、初めてラーメン店をプロデュースするなど幅広く活躍しており、さらなる挑戦として、薪焼きうなぎ料理をおのでらの職人とタッグを組み、監修しました。
目の前でうなぎを燻すライブ感あふれるカウンターは8席。うなぎ料理の店舗に相応しく、“うなぎの寝床”を彷彿とさせる奥行きのあるつくり
店舗奥にはテーブル席(2人掛けが5卓)も用意。障子から差し込む光と落ち着いた木目調の内装が、都会の喧騒を忘れるひと時を提供
提供するうなぎは、山田水産から一括で仕入れた国産うなぎのみ使用。寺田氏監修のタレは、フレンチ出身シェフなだけあって、赤ワインを独自に配合したオリジナリティあふれるタレに。そのタレに浸し、薪の木で燻すことで、上品な薫香を纏わせた唯一無二の薪焼きうなぎ料理に仕上げています。また、ごはんにもこだわり、うなぎとの相性を考慮し、粒がしっかり立っていてほんのり甘い「ゆめぴりか」を使用。赤ワインの香りがたつタレとの相性も抜群です。
赤坂の目抜き通りである一ツ木通りに面しており、店の外からもうなぎを焼いている姿を見ることができます
ではさっそく、気になるメニューをご紹介します。