夏ギフトにも! からだに涼を運ぶ【AKOMEYA TOKYO】のおすすめ「夏飯」フェアがスタート

「一杯の炊き立てのごはんを中心に広がるおいしい輪」をコンセプトに、全国から厳選されたお米と、お米に相性抜群のご飯のお供、だしなどを幅広く扱うライフスタイルショップ【AKOMEYA TOKYO】。期間限

素材にこだわった本格出汁茶漬け

暑さが厳しい夏の時期は、栄養も水分も補給できる、さっぱり食べられる「出汁茶漬け」がおすすめ。ごはんにかけるだけで簡単に作れる、具材とだしにこだわったアコメヤの新商品です。

『はまぐりの出汁茶漬け』
パカっと開いた大ぶりのはまぐりから、素材の旨みが染み渡る出汁茶漬け。国産のはまぐりの流通が10%と言われている中、素材にこだわり千葉県産天然活はまぐりを使用。貝本来の旨みと風味をまるごと味わえます。また、だしは国内製造のかつお節、さば節、そうだがつお節の混合だしと北海道産の昆布だしをあわせた上品な風味となっており、そこにはまぐりの旨みが重なった一品。大きめのお茶碗でいただくことで、だしと素材がより一体化した味わいを楽しめるそうです。ぜひ試してみては。

『出汁茶漬け(まふく)』
ふぐの女王と呼ばれる天然国産「まふく」を使用。ふぐ専門店の伝統製法を活かし焼き上げた甘くやさしい味わいの切り身とだしつゆが決め手の本格茶漬けです。その味わいは、夏バテや疲れているときにもサラリと食べられそうな一品。上に、セットで入っている三つ葉を添えて。

『金目鯛の出汁茶漬け』
国内で水揚げされた金目鯛を高鮮度のうちに入荷。鮮魚から切り身加工し、皮目も色鮮やかに丁寧に焼き上げられています。くせがなく脂の乗りが良い白身はやわらかく、脂の甘みを堪能できます。

『しらす梅の出汁茶漬け』
瀬戸内産しらすと和歌山県産の南高梅を使用。瀬戸内海の恵みを凝縮したしらすの旨みを、はちみつ漬の紀州南高梅の柔らかな酸味と甘さが引き立てます。



『出汁茶漬け(さけ)』
生産量が少なく希少なロシア産天然紅鮭を使用。旨みが強く脂ののりも一級品の天然紅鮭が、素材を活かし味や食感はそのままに仕上げられています。

『出汁茶漬け(うなぎ)』
鹿児島県産うなぎを使用。温暖な気候と水質の良い環境で育ったうなぎをふっくらと焼き上げています。脂ののりが良い身の締まったうなぎは、タレとの相性も抜群です。


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お茶漬けのためのオリジナルブレンド米

『ブレンド米』
数量限定の、だし汁との一体感にこだわったお茶漬けブレンド米です。そのこだわりは驚くべきもので、アコメヤお米コンシェルジュが“さらっと食べられるけれど、粒感はあり、お茶やだしと合わせて美味しい「お茶漬けに合うお米」”をコンセプトに開発。プライベートでもお米の生産地へ行ってしまうほどお米への造詣が深く、今回の新商品となるブレンド米のためにも21回以上のブレンドパターンを試行。それらをさらに、温かいお茶漬けと冷やし茶漬け、どちらにも合うものを、と探したといいます。
なおブレンドには、もっちりと弾力のある群馬県産「雪ほたか」、山形県南陽市産 黒沢ファーム「夢ごこち」、優しい食感の島根県仁多郡奥出雲町産 岩田農園「きぬむすめ」を使用。お茶漬けと言うとサラっとしたイメージが強いところですが、もっちりした食感の米が入ることで表情がかわり、他のお米や素材のおいしさを引き立てる工夫がされているそうです。