ゲストを癒す、⾝体にやさしいフレンチを提供~「ザ・キタノホテル東京」のメインダイニング【オランジュリー 光庵】がオープン

東京・永田町にあるスモールラグジュアリーホテル「ザ・キタノホテル東京」は、2024年7⽉17⽇(⽔)にメインダイニング【オランジュリー

ディナー (基本のコース + アラカルト)

「基本のコース」もしくは「アラカルト」を選択。「基本のコース」は全体的に軽やかに仕上げられているので、お腹の具合に合わせてアラカルトメニューから料理を追加することができます。もちろんアラカルトのみの注文も可能です。その⽇の体調に合わせて選べる、ゲストの気持ちに寄り添った構成で、ランチ同様、ノンアルコールメニューも充実しており、予約制でビーガンメニューにも対応可能。

≫メニュー
・コース:「基本のコース」(5 品) 15,000円
・「ペアリングコース」3杯 6,000円、4杯 7,000円
・「ノンアルコールペアリングコース」3杯 4,500円、4杯 6,000円
・アラカルト:前菜 2,500円〜/⿂ 4,500円〜/⾁ 4,500円〜/デザート 2,000円〜

コースの一例

『岩本⽜(岡⼭県)の網焼き、⼭形⽶沢野菜』

『シェフのスペシャリテ:瀬⼾内塩レモンのリゾット』

なお、オープン日の7月17日(水)~20日(土)までは、ランチ・ディナーともに開業時限定コースメニューのみを提供。光あふれるラグジュアリーなホテルレストランで、心と身体を癒してくれる“やさしい料理”を味わってみてはいかがでしょうか。

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ホテル総料理⻑ 兼 【オランジュリー 光庵】料理⻑・加茂 健氏

広島県出⾝。フランス料理のシェフを⽗親に持ち、幼少よりフランス料理に親しむ。銀座【レカン】にて修⾏を始め、1999年に渡欧。スイスの三つ星レストラン【ロテル・ドゥ・ヴィル】をはじめ多数のグランシェフに師事。2007年からはカンボジア王族所有の【ラ・レジデンス】へ招聘。⽴ち上げから総料理⻑を13年間勤め、各国の王族や要⼈をもてなした。フランス料理の普及と⾷⽂化の向上への貢献により、2017年フランス農事功労章シュヴァリエを叙勲。2021年にはスイス・カンボジア合わせて21年間の海外経験を終えて帰国。正統かつイノベーティヴ、⽇本のテロワールを活かした⾝体にやさしいフランス料理を提供する