2024年8月1日(木)、ドイツの皮膚科学から生まれたHAUTSCHILD(ハウトシールド)から美容液「セラムレスキューOLT」が発売されます。
化粧水を使わずクリームだけで完了するミニマムなスキンケアのハウトシールド。
今回発売となる「セラムレスキューOLT」をプラスすることで、紫外線や乾燥、摩擦などによる外的刺激やストレスなどによってダメージを受けた肌をスピーディーにケアできます。
ドイツの皮膚科学から生まれたダーマトロジースキンケア
HAUTSCHILD(ハウトシールド)は、福岡県糸島市で生まれたスキンケアブランド。
ドイツでバリア機能研究に従事する皮膚科学者マーティン・アルブレヒト氏が開発した処方がもとになっています。
ドイツの製品を輸入販売するのではなく、アジア人の肌に合わせた日本オリジナルブランド。
ブランド名の「ハウト」は肌、「シールド」は盾を表し、肌を守りながら本来備わっているバリア機能を正常に保つことで、10年後に差をつけるエイジングケアを目指しています。
現在ラインナップされているのは、全8アイテム。
・美容EQクリーム
・美容EQクリーム リッチ
・ナイトEQクリーム
・リンクルセラム(美容液)
・ラメラディフェンス クレンジングミルク
・ラメラバリア バランシングフォーム
・ワンネスフォーメン
・美容EQ ハンドトリートメント
ここに新しく、肌ストレスのための美容液「セラムレスキュー OLT」が加わります。
(広告の後にも続きます)
ラメラ構造に着目!黄金比で作られた高純度のクリーム
ハウトシールドのお手入れの基本は美容クリーム。
朝は「美容EQクリーム」または「美容EQクリーム リッチ」、そして夜は「ナイトEQクリーム」を使うシンプルな方法です。
化粧水、美容液、乳液のステップに慣れていると、驚きを感じるかもしれませんね。
ハウトシールドのクリームは研究を重ね、ベストな成分をベストな比率で配合した黄金比の高純度基礎化粧品。
オールインワン化粧品の考え方と異なり「何をどれだけ与えるか」ではなく、肌本来が持つバリア機能を高めることに特化しています。
そこで採用されたのが、ハウトシールド独自の「OLT製法」と呼ばれる高純度濃密ヒトラメラ製法。
一般的なクリームとは異なり、乳化剤を遣わず、角層内のラメラ構造に似せて油分と水分がミルフィーユのように重なり合った形状を実現しています。
肌の上に健康的な肌をもう一枚重ねるようなイメージのため、瞬時にピタリとフィットし溶け込むようになじみます。
スターアイテムは朝晩で使い分ける美容クリーム
朝用の「美容EQクリーム」は、通常タイプとリッチタイプの2種類。
保湿力の高いモリンガオイル(ワサビノキ種子油)の配合量が異なります。
また話題の成分ナイアシンアミドを配合。
バリア機能をサポートして日中の刺激から肌を守ります。
夜用の「ナイトEQクリーム」は、ややこっくりとしたテクスチャー。
レチノール誘導体とナイアシンアミドがキー成分です。