衣類をクリーニング店に持ち込んだり、車での日用品まとめ買いなど、“大荷物を運ぶとき” どんな袋を使っていますか?
・量販店のパリパリ素材のショッパーバッグ
・大きめのエコバッグを両手持ち
・ヨレヨレ紙袋をかき集め
上から中身が丸見えだけれど、これでいっかーと妥協しがちな大荷物の持ち運びに、使い捨てでなく繰り返し使える、最適解バッグが新登場です。
■ 羽毛布団も入る大・容・量サイズ
容量の目安はというと、フカフカの羽毛布団シングルサイズがすっぽり1枚。保育園で使う布団や着替えもひとまとめ。トイレットペーパー、箱ティッシュ、キッチンペーパー、詰め替え洗剤類も全部ドーンと入るくらいの超ビッグなサイズです。
ただ、このバッグは“大きいだけ”ではないんです。
シンプルなデザインに見えて、使ってみるとわかる便利機能を備えています。
容量がファスナーで拡張できる!
↑ご覧ください。ぱっと見、大きさが異なる2つのバッグに見えますが、実は同じ1つのバッグ。このバッグ、両サイドのファスナーを開くと、48L→70Lに容量がボーーーンと増える拡張仕様なんです。
▲ ファスナー閉48L、ファスナー開70L。
1つのバッグで、荷物の量に合わせて2サイズを使い分けることができます。
アウトドア用品の丈夫な生地です。
アウトドア用品にも使われるほど丈夫な、リップストップ生地を使っているので、繰り返し使うことができる耐久性です。大きさのわりに軽量な約295g。そして、耐荷重は約15kg。紙袋のようにヨレヨレせず、ネット入れてお洗濯も可能なので、レジャーシーンでも使えます。
ファスナー開閉で、丸見え防止。
中身が透けない、上から飛び出さない。上部はファスナー付きフラップです(プル付きのファスナーで摘まみやすさも◎)。オムツ類の持ち運び、コインランドリー通いにも、目隠しエチケットが気が利いているバッグです。
一家にひとつ、家族シェアできる特大バッグ。
肩掛けできる持ち手もカラーも、なるべく使う人を選ばないようユニセックスに仕上げました。よーく見ると、生地が格子柄になっていて、軽やかでカジュアルな印象。トラベルバッグのような肉厚ボリューム感がなく、収納時もスッキリ畳めて省スペースです。
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■ 実際、どんなシーンで使えそう?
ライフスタイルに合わせて、使えるシーンは様々。
□ クリーニング店へ(ダウンコートも冬物も)
□ コインランドリー通い(寝具も入る)
□ 保育園(お布団&着替えセット)
□ 入院(準備にも洗濯モノの往復にも)
□ 車で旅行(ポンポン詰め込んで荷造り)
□ 買い出し(駐車場からまとめて室内へ)
□ ベビー連れで車遠出(おむつもパックごと入る)
家の中にありそうでなかった、旅行バッグでもエコバッグでもない、たくさん運べる軽い大容量バッグ。1つあると「入れる袋がなくて困った~・・・」がなくなる、暮らしの新たな名脇役アイテムです!
“丈夫で軽い”リップストップ素材で作った大容量トートバッグ。羽毛布団がすっぽり入る、超ビッグサイズです。48Lからなんと70Lまで容量が拡張できて、クリーニングや通園バッグ、入院用などマルチに活躍します。
⇒bon moment 羽毛布団も入る 拡張する 大容量トートバッグ 48L/ボンモマン