家で万全のメイクをしたのに、外で自分の顔を見て「アレ?」と思うことはありませんか。

□くすんで見える

□ファンデーションが合っていない

□毛穴がカバーしきれていない

□こんなに濃くメイクしたっけ?

それ、もしかすると使っている鏡に問題があるのかも。

今回ご紹介するのは、どの鏡よりもナチュラルにありのままを映す「ナピュア®ミラー」。特許を取得した再現率の高さには、プロも太鼓判を押すほどなんですよ。


実は、「鏡に映る色」と「本当の色」は違うんです


従来の鏡は、肌色を、やや青く、くすんだ状態で映しており、実は正しい色みではありません。その間違った肌色でメイクをすると、仕上がりにズレが生じてしまいます。

つまり、鏡に映る自分と、他人から見た自分は違うということ。その乖離を解消するのがナピュア®ミラーです。

どの鏡よりもありのままの肌色を映し出すナピュア®ミラー。鏡の産地である大阪市平野区で、昭和30年から続く老舗の堀内鏡工業株式会社が特許を取得したミラーです。

従来の鏡と比べてみると、

違いは歴然です。見たままの自然な肌色に、毛穴までクッキリ。(見たくない!でも見なくちゃはじまらない!)

それにしても、どうしてこんなに違うのでしょう?


(広告の後にも続きます)

特許取得の映りって、どんなもの?


映りの違いの原因は、鏡のガラス面にあります。

<従来の鏡>

ガラスに鉄分を多く含むため、光の青が吸収されて、青くくすんで見える。

<ナピュア®ミラー>

透明度の高いガラスに特殊反射金属加工を施し、自然な色を表現。

ナピュア®ミラーは、くすみの原因となる鉄分をできるだけ取り除いたクリアなガラスと、色の再現性が高い反射金属との組合せによって、本来の姿をありのままに映し出します。

肌の色がより鮮明に映ることで、自分に合ったファンデーションや化粧品の色みが分かり、メイクの仕上がりが格段にアップ。美容業界のプロの方々にも支持されるほどの実力です。