文具のとびら編集部

ハイタイドは、2024年7月31日から2025年ダイアリー「HIGHTIDE DIARY 2025」(直営店限定デザインを含め、フォーマット13型、色柄合わせて311種類)を順次発売する。

ログやカスタマイズを楽しめるデザインを多数ラインアップ

2025年ダイアリーでは「“スキ”を育むダイアリー」をコンセプトに、ログに特化したフォーマットや自分でカスタマイズを楽しめるデザインを多数用意。定番アイテムには新色を追加し、これまでにない柄を取り入れたデザインもラインアップする。

新作アイテム
毎年人気を誇る干支のイラストを表紙に配した「わたしのてちょう」をはじめ、福岡発の包装紙専門店〈レガーロ・パピロ〉とコラボレーションしたダイアリー、カスタマイズを楽しめる「シャイン」や「ダイアリー」、B6フリーバーチカル(Tタイプ)に初の柄デザイン登場となる「ルッツ」などが新発売。



直営店限定ダイアリー
1冊で2つの柄が選べる楽しい仕掛けを施した2Wayデザインの「たべものダイアリー」には、2024年ダイアリーからの「ぎょうざ」・「パンケーキ」柄に加え「たいやき」・「おむすび」柄が新登場。映画や読書といった趣味のログに特化した「エンタメログ手帳」や、日常にフィットする人気のキャリングシリーズ〈PASSEN〉と同デザインの「パセン」も直営店限定で登場。



定番ダイアリー
〈penco〉のノートのようなダイアリーが2025年版ではスクエア型の「マンスリープランナー スクエア」に。持ち運びやすいコンパクトなサイズ感と書きやすさを両立した。収納機能を備えた「ネーエ」では新色のクリアが追加。「イーリス」、「パピヨン」などの定番アイテムにも新色が多数追加し、リピーターの人も、より楽しめるラインアップになった。



2025年ダイアリーでは、A5 マンスリー(Fタイプ)・B6スリム マンスリー(Qタイプ)の2型でフォーマットデザインをリニューアル。書き込むスペースを広げ、よりログに特化した仕様へと変更している。



また、一部ダイアリーについては、2025年ダイアリーより中紙をパスピエクリーム紙に変更。万年筆やマーカーで記入しても裏抜けしにくい仕様となった。

直営オンラインショップ「HIGHTIDE公式サイト」では2024年7月31日より、国内直営実店舗の「HIGHTIDE STORE MIYASHITA PARK」(東京・渋谷)では2024年8月2日、「HIGHTIDE STORE FUKUOKA」(福岡・白金)と「HIGHTIDE STORE BUNRINDO」(福岡・鳥飼)では2024年8月6日より販売スタート。国内のハイタイド商品取り扱い店舗でも順次取り扱いを開始する。

(広告の後にも続きます)

ノベルティキャンペーン

ハイタイド直営店で、2025年ダイアリー・カレンダーを含む税込2,200円以上を購入した人に、ノベルティとしてボールペンをプレゼントする。「What does “writing” mean to you?(あなたにとって書くこととは?)」というメッセージと共に、ハイタイド30周年を記念した周年ロゴ入りの特別なデザインとなっている(※1回の買い物につき1点まで、なくなり次第終了)。