「職場の人との恋愛を発展させたい!」仕事で出会いがあったときのアプローチ方法

片思いや交際中など、どんなステータスであっても、女性の恋には悩みがつきもの。女友達を呼び出して相談してみても、同調はできても解決には至らないのが私たちのパターン。

その理由は、男性と女性では考え方が違うから。女心が男性にわからないように、女性も男心がわからない。だったら、あなたのそのお悩みを男性に回答してもらいませんか?

回答してくれるのは、人気連載「東京独身白書」に出演したことのある男性たち。ハイスペな彼らならではの考え方やアドバイスは、他では聞けないものばかり。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

仕事の連絡先しか知らないのなら、「メールよりもLINEの方がすぐに返信しやすいので、LINEに連絡もらえませんか?」などと伝えれば、警戒心なく連絡先を交換できると思います。

「会社の近くにお洒落なお店があって、ランチに行ってみたいのですが、ひとりでは行きづらいので、今度付き合ってもらえませんか?」などのお誘いも良いですね。

自分は仕事と恋愛を分けたいタイプなので、仕事の関係から恋愛に発展することはあまりないですが、後輩の女性が、20歳年上のクライアントの方と交際していたケースがありました。

初めは仕事に関係する本の貸し借りをして、徐々にデートに行くなどで親交を深めたようです。恋愛を視野に入れて出会ったわけではなかったので、歳の差を気にすることなく距離が縮まったのかも。



結論!



仕事と恋愛は分けたいタイプの男性ほど、プライベートに足を踏み入れられた途端に異性として意識するようになることが多いと思います。

お相手の男性に興味があることが伝わる誘い方をすると、嬉しいと思ってもらえるのではないでしょうか。

アプローチには、ランチや飲みのお誘いをするのがいいと思います。自分の場合は、女性に誘われたら興味を持っていない人だとしても嬉しいですね(笑)。

「このお店に行きたいから一緒に行こう」のように、気軽に誘ってみてはいかがでしょうか?

仕事の場だと会社の売上や信用を意識してしまって、プライベートで会ったとしても素の自分を出しづらい面もあると思います。でも、共通の趣味や最近観た映画の話題など、業務以外の話で盛り上がれたときはプライベートでも会いたくなりますね。

業務内で好印象を与えるなら、男性側が仕事で成果を上げられなかったときに励ましや背中を押してくれるような言葉をかけられたり、仕事上で助けてくれたりしたときに、異性として意識する人はいるはずです。



結論!



仕事の連絡先しかお互い知らない関係性の相手からは、ランチや飲みなどのお誘いから始めるのがいいですね。

美味しそうなお店やテーマパークなどの話から、「今度一緒に行きませんか?」のように、ビジネス目的と感じられないようなお誘いがベターだと思います。

仕事場、飲み会、アプリなど、そもそも男女の出会いの場はどこでもありだと思うので、仕事の場で出会った人も恋愛対象に含まれると思います。

仕事で関わっていたら、基本的に真面目な姿しか見せていないと思うので「複数人(仕事で関わった人たち)で飲みに行きましょう」などと誘い、仕事以外の場で違った表情を見せるといいかもしれませんね。

男性側も好意を持っている場合もあります。その際、出会ってから時間が経過すると熱量が下がってしまうので、早めにアプローチをしてみてはいかがでしょうか。



結論!



社内メールは仕事上のリスクも考えるので、対面か同僚を通じて連絡先を聞くのが良いと思います。

男性側も気になっていて、女性から「よかったら一緒にごはん行ってください」なんて言われたら最高ですね。



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