それでも外に出なくてはならないとき
子どもがいる以上、どうしても外に出なければならないタイミングがあります。スケジュールを移動することができればいいのですが、できないこともあり、スケジュール管理にはこれまで以上に気を付けるようになりました。
せめて、生理痛がひどい生理初日だけなるべく当たらないようにと、当たるかわからない生理周期での予定を立てています。それでも生理が当たってしまったときは、腹を決めるしかありません。生理痛がきついのは事実ですが、生理痛を和らげるために薬をうまく活用しながら、残り少ないであろう生理とうまく付き合っていこうと思います。
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まとめ
最近、更年期に入り始めている実感があります。私の場合、その1つが生理です。生理痛や生理不順にはとても悩まされていますが、気持ちを前向きに、残り少ないであろう生理とうまく付き合っていきたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
著者:さとう みく /40代女性。平成20年、平成22年、平成28年、平成29年、令和4年の6児の子育て中。ヘアメイクの仕事をしていたけど、現在は保育関係の仕事をしています。自身の経験を元に、子育てや結婚などの記事を中心に執筆中。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年7月)
著者/ウーマンカレンダー編集室
40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!