暑い夏に食べたい大阪のエスニック料理のオススメ店5選|大阪

ジリジリと焼け付くような暑さに、食欲も減退しがちな夏。こんな時は、暑い国の料理はいかがですか? ピリピリ辛いスパイスや唐辛子が、食欲を刺激してくれます。インドにタイ、ベトナム、メキシコなどの、暑い国で

京橋【生春巻のお店ぐぇん家】

(広告の後にも続きます)

夜市のような空間でベトナム料理やタイ料理を心ゆくまで堪能

ハーブや豚肉を特製生地で巻いて食べる

京橋駅から徒歩3分の【生春巻のお店ぐぇん家】は、本場タイのシェフが腕を振るうお店です。看板メニューは『手巻き生春巻き』。季節の野菜やハーブ、豚肉などの具材を、パリパリしつつ、もちもち感もあるライスペーパーで巻きます。ランチタイムには、自分で生春巻きを巻けるメニューもあり、ワイワイ楽しみながら味わえます。

アジアの街角にいるような気分になれる

店内はブラウンを基調に、アジアンテイストにまとめられています。赤や青、黄色のカラフルな提灯が飾られ、まるでアジアの夜市にいるような雰囲気。ベトナムビール『333(バーバーバー)』や、サトウキビ蒸留酒がベースのカクテル『カイピリーニャ』などアジアのお酒を傾ければ、プチ旅行気分が味わえます。

なんば【AVOCADO HOUSE NAMBA】

(広告の後にも続きます)

メキシカンバルで高品質のアボカドを贅沢に使った料理を味わう

アボカドのコクが満喫できる『エビとアボカドのセビーチェ』

なんば駅から徒歩2分の【AVOCADO HOUSE NAMBA】は、アボカド料理を味わえるメキシカンバルです。料理には、おいしさの基準となるオイルコンテンツの含有量をクリアした、高品質のプレミアムリッチアボカドを使用。メキシコの定番料理『ナチョス』や『エビとアボカドのセビーチェ』で、とろけるような口当たりと濃厚なコクを満喫できます。

本場さながらのカラフルな内装

店内はまるでメキシコにいるかのような、本場さながらの色使いで彩られた空間。アボカドを手にしたマリア様の壁画が目を引きます。サボテン柄のクッションなど、かわいい雑貨も飾られていて、どこもかしこもフォトジェニック。カジュアルで楽しい雰囲気なので、デートや女子会にオススメのお店です。

AVOCADO HOUSE NAMBA

【エリア】なんば
【ジャンル】メキシコ・中南米料理
【ランチ平均予算】-
【ディナー平均予算】3000円

本町【KHIANG (キアン)】

本場仕込みの味わいを満喫できるタイ料理レストラン

本場タイの味を再現した『大海老のトムヤムクン』

本町駅から徒歩4分のホテル内に店を構える【KHIANG (キアン)】。「タイ屋台料理の王様」がコンセプトで、本場仕込みのタイ料理が味わえます。『ガパオ』や『パッタイ』など、日本人にも馴染みのある料理の数々は、本国のレシピを忠実に再現。タイ料理の特長である辛み・甘み・酸み・塩み・旨みと香りの組み合わせを満喫できます。

ランチタイムはオフィスワーカーでにぎわう

ホテル内のお店は、ゆったりとくつろげる落ち着いた雰囲気。タイミュージックが流れる、憩いの空間になっています。このお店はタイのチェーン店の日本初進出の店で、本国からシェフが来日して研修しているそう。生唐辛子をはじめ、ほとんどの食材をタイから直輸入していて、まさに本場の味が楽しめます。

KHIANG (キアン)

【エリア】本町/堺筋本町
【ジャンル】タイ・ベトナム料理
【ランチ平均予算】1000円
【ディナー平均予算】3500円
【アクセス】本町駅 徒歩4分

※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。