ロート製薬よりオトナのクセ髪をケアする質感整形ヘアマスク「Gyutto(ギュット)」誕生

2024年9月14日(土)、ロート製薬よりオトナのクセ髪をケアする質感整形ヘアマスクGyutto(ギュット)が誕生します。

オトナの髪悩みのひとつである“うねり”に着目し、ロート製薬のエイジング毛サイエンスを活かした独自技術を搭載。

髪のうねりが強くなってきた、朝ケアをしても夕方にはうねって広がる、縮毛矯正やヘアアイロンによる髪ダメージが気になる、ふと髪を触ったときの指通りが悪いと感じる人のことを考えたヘアマスクです。

ダメージによるオトナのクセ髪をほぐし、まとまるツヤ髪へ導く


ギュット コルセットヘアマスク 200g 1,350円(税込)

2024年9月14日(土)発売 / 7月1日(月)一部オンライン先行発売

ロート製薬のオトナの髪研究から誕生したGyutto(ギュット)。

ブランド名は、“クセがなくまとまりのある髪は、1本1本の髪内部の構造が整い、うるおいや影響で満たされた、ギュッと詰まった状態”であることをイメージし、そんなすこやかな髪への願いを込めてつけられています。

展開アイテムは「ギュット コルセットヘアマスク」のみ。

うねり補正成分が髪の芯に、コントロールコート成分が髪の表面にアプローチする、独自の「コアコルセット技術(アミノエチルチオコハク酸ジアンモニウム、乳酸、PVP/補修成分)」が搭載されています。

さらに、ナノレベルのダメージ補修成分や13種の美容成分を採用。

また、まとまりやすい髪をキープするビルドアップケア成分((加水分解シルク/PGプロピルメチルシランジオール)クロスポリマー/うるおい成分)も配合されています。

使うたびに、ダメージによるオトナのクセ髪をほぐし、手ぐしでやわらかくまとまるツヤ髪へと道いてくれるヘアマスクです。

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ロート製薬の研究から生まれた独自技術を搭載

ロート製薬は外部期間と協力し、うねりや広がりが起きている髪内部の状態やメカニズムについて研究を進めています。

独自の「コアコルセット技術」は、ダメージにより変形しうねった髪を、うねり補正成分とコントロールコート成分で、芯の整ったうねらない髪にアプローチする技術。

髪の繊維の配列を整えて真っすぐにするイメージです。

そして、ビルドアップケア成分は、ヘアケア剤に含まれるシリコンなどのコーティング剤が髪に蓄積された状態である「ビルドアップ」を抑えるのに大切なうるおいを与える成分。

ギュットは、抑えるだけでなく、髪に蓄積されにくい成分を厳選しています。