開閉しやすい長めの引き手
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“秋財布”をもっと縁起よく!
実りの秋は、春と並んで財布を新調するのに縁起のいいシーズン。
特に使い始めにこだわると運がより開けるといわれています。
【時期】
秋財布と呼ばれるのは、立秋~五穀豊穣を神様に感謝するお祭り「新嘗祭(にいなめさい)」が開かれる11/23までに購入や新調したもの。日柄は10/17(天赦日+大安)、11/4(寅の日+大安)がよさそうです。
【時間帯】
17~23時は「金の刻」と呼ばれているので吉。避けたいのは11~13時の「火の刻」。“お金が燃え尽きる”とされています。
【使う前】
購入後は9日~2週間寝かせましょう。その間、いつもより多めにお札を入れます。お財布は、最初に入ってきたお金を記憶すると考えられているためです。お札の向きはそろえて。
動画でもこのお財布の魅力を公開中です。ぜひご参考に!