2024年9月2日(月)、N organic(エヌオーガニック)のBasic(ベーシック)シリーズがリニューアルします。
エヌオーガニックは〝organic〟の意味を再定義してリブランディングを発表。
それに伴い、ブランドのベースであるベーシックシリーズは“予防的美容”をテーマにし、ビタミンC美容液を加えた3アイテムになります。
リブランディングでorganicという言葉の意味を“ありのまま”と再解釈
N organic(エヌオーガニック)は6月11日(火)に〝organic〟という言葉がもつ意味を“ありのまま”と再解釈してリブランディングを発表。
“ありのままでいたいから、ありのままに手をかける”という新ブランドコンセプトのもと「ビューティー&マインドケアブランド」へとアップデートすることがお知らせされました。
N organicのNには、ありのままの自分を愛するための、3つの思いが込められています。
・Natural
自然由来成分の生命力を借りて素肌や素髪を磨き、自然体の自分を愛せるようになること。
・Neutral
偏りのない接点で、植物の力と科学の知見という、事実としての最善をバランスよく取り入れること。
・Noble
さまざまなノイズに惑わされず自分と向き合って努力する、凛とした人物像。
これら3つのNをブランドの指針とし、プロダクト開発や発信するメッセージに常に取り入れていくことで“ありのまま”がいちばん魅力的である人を増やすことを目指しています。
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Basicシリーズが“予防的美容”をテーマにリニューアル
リブランディングに伴い、ベーシックシリーズがリニューアル。
肌が受けたダメージをケアするだけでなく、すこやかな肌を未来につなげるという考えのもと、“予防的美容”がテーマとされました。
エヌオーガニックでは、最も本格的なエイジングケアとは保湿ケアであると考え、肌のバリア機能を守り、うるおいあふれるすこやかな状態を保つお手入れを“予防的美容”と呼んでいます。
その“予防的美容”というテーマを叶えるため、数多くの植物エキスの中から、組み合わせにもこだわり選び抜かれたのが「橙(だいだい)エキス(ビターオレンジ果皮エキス保湿成分)」と「黄柏(おうばく)エキス(キハダ樹皮エキス/整肌成分)」。
ひとつひとつが優れているだけではなく、橙と黄柏がタッグを組むことで、互いを補い合い高めあう働きをもちます。
この2つの成分を、各製品別で最適な美容成分とともに、シリーズ全てに共通配合。
ラインナップは、化粧水、ビタミンC美容液、乳液の3アイテムです。