ガラス素材もいいけれど、シーズンレスに使いやすいのが陶器のフラワーベース。
デザインも様々なものが溢れ、どれを買うべきか迷いがちなアイテムでもあります。
「憧れるけれど、うまく飾れないと存在が浮きそう」
「組み合わせのセンスに自信がない」
・・・と迷ったり、特に高額なものだと“一か八か”で手を出すわけにもいきませんよね。
実はそんな方にもおすすめなのが、アンジェで今注目を集めている「オブジェにもなるフラワーベース キャンドルホルダー」。
・あれこれ考えず、ただ置くだけで絵になること
・組み合わせも自由自在に楽しめること
・手の届きやすいプライス感
そんなポイントにもこだわって、アンジェバイヤーが厳選したインテリアアイテムです。
今回は飾り方や組み合わせのご参考に、インスタグラマーさんの使用例をまとめました。
ウチにはどう飾ろうかな〜っとイメージを膨らませながら、素敵なお写真の数々をお楽しみください。
そのまま置くだけでも絵になるフォルム
ゆるっと曲線を描くフォルム。
シンメトリーに、アシンメトリー。
ザラッとした質感や、ツルッとした質感。
どれも個性豊かな佇まいで、お部屋にそのまま置くだけでも絵になるフラワーベース&キャンドルホルダー。
▲ 一番右側手前がキャンドルホルダー、他4つはフラワーベース
5種類のうち4つはフラワーベース、1つはキャンドルホルダーですが、花やキャンドルがない日だって片付けいらず。
ただ置いておくだけでもオブジェとして存在感を発揮します。
フラワーベースは4種全てザラッとした表面感ですが、内側にはコーティングを施してあるので水を入れてもOK。お花が元気な春秋は生花を飾り、それ以外のシーズンはドライフラワーを飾ったりと、365日ずっと楽しめます。
そしてキャンドルホルダーは、ハロウィーンやクリスマスに向けても◎。
それ以外の季節も出しっぱなしでオブジェとして楽しめるから、しまい込んで迷子になることもありません。
陶芸作家さんの作品だとなかなか手が届かなくても、こちらは気軽なプライスなのも魅力。どれにしようか1つに絞れなくても、2つ3つと選んでいただけます。
日によって場所を変えたり、配置や組み合わせを変えたり。コーディネートを楽しみながら、暮らしをいつも新鮮に彩ることができるアイテムです。
それではここからは、インスタグラマーさんから届いたお写真とコメントを紹介していきます。
とてもしっくり馴染みます(@s_gift_zさま)
穏やかで丁寧に紡がれる、日々の暮らしが魅力的なs_gift_zさま。ブラックが差し色の、キリッとしたコーディネートに仕上げてくださいました。
新しくお迎えした
セラミック素材のフラワーベース(black)と、
キャンドルホルダー(white)
グレージュのクロスに、ベージュのシェルフと
甘めな色合いのベッドサイドに
少しピリッとさせるブラックのフラワーベース
セミマットな質感でとてもしっくり馴染みます
白いノットデザインのキャンドルホルダーは
ライトのお隣でツヤ質感を際立たせて
上品なツヤを演出
お花を飾ったり、
キャンドルを灯したりしなくても
ただ置くだけでも
オブジェとしても楽しめる所がいいですね
<写真・コメント@s_gift_zさま>
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なんかもう勝手におしゃれになってくれる〜(@___aihomekiroku___さま)
白を基調にしたスタイリッシュなインテリアが真似したくなる___aihomekiroku___さま。質感の異なるフラワーベースとキャンドルホルダーも、色味を揃えることで他のインテリアともマッチしていますね。
久しぶりに新しいインテリアを!!
フラワーベースとキャンドルホルダー⠀
⠀
ぽってりフォルムのドーナツ型
このフォルムもかわいいんだけど、
なにより素材がすごくかわいいの・・・
凹凸感のあるマットなアイボリー
キャンドルホルダーは真逆の素材で、⠀
上品なツヤ感のあるアイボリー
⠀
同じアイボリーでも⠀
素材が違う2つが揃うだけで垢抜ける〜〜
フラワーベースとして、キャンドルホルダーとして、⠀
2つともそうじゃなくても置いておくだけでもうオブジェ
この2つの組み合わせが相性良すぎて⠀
なんかもう勝手におしゃれになってくれる〜
テレビ上の飾り棚にもぴったりだったし、
カウンター前もいいし、
どこに飾るかお部屋の中をうろうろ
この時間が幸せなんだよなぁ〜⠀
最近新しいインテリア全然なかったんだけど、、
やっぱり新しいインテリアって気分が上がるね
飾ってあるの見るだけで⠀
なんだかルンってするこの気持ち
今日も1日がんばるぞって思えます
<写真・コメント@___aihomekiroku___ さま>