対処法
年齢に抗い、ぽっこりおなかをなんとかするにはどうすれば良いか、模索を始めたばかりです。体重は変わらずとも、体型をなんとかしたい……。そこで思い付いたのは筋トレ、運動でした。
前から運動をしなければいけないと思ってはいるものの、平日は仕事と家事育児、休日は子どもとの外遊びで疲れ切っており、なかなか一歩を踏み出せていません。以前に、おしりの穴とおなかにキュッと力を入れて数秒ホールドすると、おなかの引き締めに効果があると聞いて、取り急ぎ実践しています。
2024年中に、出産前に始めたゴルフか、学生時代にやっていたテニスを再開することが目標です。筋トレやピラティスは地味につらいので敬遠していますが、手軽に家でもできるので、仕事が一段落したらやろうと思っています。
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まとめ
以前は、服装やヘアスタイルなど、とにかくおしゃれを追求していましたが、最近気にするのはもっぱら清潔感のみ。適度に引き締まった健康的な体型は、清潔感のある身だしなみだと思っています。ぽっこりおなかがいっそうひどくなり、服を買い替えなければいけないということのないよう、近々運動か筋トレを始めたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/黒田あいみ先生(Zetith Beauty Clinic 医師/東京美容外科沖縄院院長)
美容外科、美容皮膚科、予防医学(栄養療法)、アンチエイジング専門医。Zetith Beauty Clinic 、東京美容外科沖縄院にて勤務。トライアスロン日本代表の経歴を持ち、⾃分がアスリートであることも⽣かしつつ、美と健康のスペシャリストとして「中からと外からの美と健康」を信念に、外から(美容医療)だけでなく、中から(分子栄養学、予防医学)の美と健康の権威として多くの文化人、芸能人、アスリートからの信頼も厚い。著書に、「中田敦彦のYouTube大学」でも紹介された「アスリート医師が教える最強のアンチエイジング」(文藝春秋社)がある。
著者:加藤久美子/40代女性。都内在住で2022年生まれの1人娘を育てている。最近ライティングの勉強を開始。本業は、フルタイムで20年近く公的機関で勤務中。趣味は、美容、子育て、料理、食べること。
イラスト/おみき
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年7月)
著者/ウーマンカレンダー編集室
40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!