画像はイメージ(Flicker/ David Davies )
就職面接で服装を着替えるよう指摘されたと、女性がTikTokで明かしました。
面接で服装を指摘された女性
この動画は、タイレシアさんという女性がTikTokで語った出来事です。
タイレシアさんは動画で、「面接中に服装を指摘されました」と語っています。
面接室に入った際、面接官から「着替えてからもう一度戻ってきてください」と指摘されたとのこと。
面接に着ていったのは、白のニットアンサンブルと黒の短めショートパンツ。
タイレシアさんは「これがそのショートパンツです」と見せています。
面接は翌日に変更されたそうです。
面接官の指摘について、タイレシアさんは「採用担当者が私に面接の服を着替えてから戻ってくるように言ったなんて信じられません」と不満げな様子。
「絶対に着替えません」と主張していました。
この投稿に対し、「仕事の面接に、誰がショートパンツを着る?」「その服装では雇われない」などのコメントが寄せられていました。
タイレシアさんはコメント欄の反応を踏まえ、ショッピングモールで面接用の服を選ぶことに。
面接に合格したかどうかについてタイレシアさんは明かしていませんが、仕事用の服装をいくつか動画で紹介していました。
仕事にはそれぞれ求められる服装があります。規定やマナーに従うのが望ましいですね。