逆恨み&あおりトークが止まらない!
特に奇声がひどいときは警察を呼んでいたものの、静かになるのは一瞬だけ。警察が帰るとすぐにまた遊びを再開して大騒ぎ。母親たちは「絶対あの家のやつが警察を呼んだんだよ!」と逆恨み&あおりトークが止まりません。
私は、「この人たちとはわかり合えないな……」と諦め、すぐに転居しました。近隣住人のモラルが原因なのに、身銭を切って引っ越すことに不満やモヤモヤを抱えていましたが、静かな新居ではそんな気分が吹き飛びました。
後日、道路族にまつわるアプリをチェックしたところ、以前の住まい周辺が報告されていました。現在の状況はわかりませんが、道路族が消えていることを願うばかりです。
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まとめ
当たり前ですが、「子どものすることだから」ではなく、親がきちんと手本を見せないといけないと思います。道路族問題は以前から提起されているものの些末(さまつ)なトラブルとして扱われたり、被害者の心が狭いと言われたりすることも。実情や道路族に苦しめられている人の声をもっと多くの人に知ってほしいです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:川島あゆみ/30代女性・会社員
イラスト/マキノ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年8月)
著者/ウーマンカレンダー編集室
40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!