北海道の南部に位置する函館は、赤レンガ倉庫や五稜郭などの見どころが多い、オシャレな雰囲気の街。海の幸をはじめ、豊かな大地の恵みなど、おいしい食材の宝庫でもあります。そんな函館の魅力を感じることができる
土蔵造りの店内で楽しむ、お箸で食べる欧風料理
北海道が全国最多の水揚げ量を誇る北寄貝を使った『北寄貝のパイケース』
十字街駅から徒歩5分。重厚な土蔵造りの建物が趣深い【欧風料理屋 紫ぜん】は、「お箸で食べる本格欧風料理」のお店。新鮮な魚介類を中心とした料理は、老若男女問わず幅広い年代から支持されています。ディナー、ランチともにリーズナブルな価格でコースを提供。『北寄貝のパイケース』や『魚介のゼリー寄せ』など、北の海の幸が満喫できる一皿が楽しめます。
歴史を感じさせる土蔵造りの外観
お店は函館ベイエリアの金森倉庫からほど近く、はこだて明治館の南向かいにあります。明治後期に海産物の保管庫として建てられた土蔵を改装した店内は、当時のままの梁や柱がレトロで風情満点です。2Fは完全個室になっていて、特別な日の食事やビジネスシーンにうってつけ。歴史を感じながら、至福の時間が過ごせます。
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欧風料理屋 紫ぜん
【エリア】函館
【ジャンル】洋食
【ランチ平均予算】-
【ディナー平均予算】4500円
【アクセス】十字街駅 徒歩5分