文具のとびら編集部

伊東屋は、「カレンダーフェア2025」を各店で開催中。東京・銀座 伊東屋本店は、2024年9月28日(土)~2025年1月9日(木)の期間、G.Itoya B1階Inspiration Hallで開催している。

1,700種のカレンダーずらり!

フェア会場には、今年も国内外のカレンダー1,700種をずらりと品揃え。日めくり、数字、風景、花、作家、和風、動物、キャラクターなどカテゴリーごとにカレンダーを展開している。

毎年好評の伊東屋オリジナルカレンダーももちろん品揃え。今年は、入口付近とレジ前の2カ所にコーナーを儲けた。ロングセラーの「パート1カレンダー」など実用的な数字タイプのカレンダーや、北米を中心に活躍する新進気鋭の画家・クリストファー・ストットのカレンダーなどをラインアップしている。

オリジナルカレンダーでは、2024年版から登場した「ムーンカレンダー」も発売。それぞれの季節に漂う気配を色で、日々変化する月の満ち欠けをグラフィックで表したポスター型のカレンダーとして注目を集めている。

直輸入カレンダーも多種多彩に品揃え。会場の外にもカレンダーを並べている。

直輸入カレンダーの中でも注目なのが、毎年好評の「リネアデザイン」カレンダー。遊び心たっぷりの鮮やかなイラストが人気の理由となっているようだ。

動物ダイカットタイプをはじめ、ギフトにもなる雑貨風のかわいいカレンダーもずらりと並んでいる。品揃えは年々充実しているようだ。海外からのお客にもよく買われているという。

部屋のインテリアにもなる、おしゃれなカレンダーも特集。ギフトにもぴったりのアイテムも並んでいる。

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