9月18日(水)~12月10日(火)の期間、“肌をマネジメントする”発想のスキンケアブランド manage(マネージ)が大丸東京店9階にある体験型ストア「明日見世(あすみせ)」に出品しています。
オンライン販売を中心に展開するマネージを実際に手に取り、テスターを試してから購入できる貴重な機会。
ユニークなアイディアや環境や未来への想いが詰まった18ブランドのひとつとして出品され、ポップアップストアとはまた違う体験ができます。
9月にリニューアル!体験型ストア「明日見世」とは?
この9月に、大丸東京店の4階から9階に場所を移し、リニューアルオープンした「明日見世」。
毎シーズン300以上のブランドから厳選した、人・地域・自然の未来をつくるアイテムを提案しています。
「知る・試す・考える」を大切にしたショールーミングスペースと、気に入ったアイテムをその場で買えるショップコーナーで構成。
また、期間限定で入れ替わるカフェや休憩スペース、アーティストによる「インスタレーション」のスペースもあります。
9月から出品されているのはマネージを含む18のブランド。
ビューティーだけでなく、ライフスタイル、フード、ファッションなど幅広いカテゴリのアイテムが揃っています。
ユニークなアイディアや環境や未来への想いが詰まったアイテムをひとつひとつチェックしていくと時間が経つのを忘れてしまうほど。
気になるブランドやアイテムについては、商品の背景を知る明日見世スタッフが丁寧に説明してくれます。
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manage全8アイテムが試せる!自分好みのスキンケアを確かめよう
明日見世には、マネージのフルラインナップ(全8アイテム)が出品されています。
化学構造式のようなデザインのディプレイ台は、独自のサイエンス理論を反映させたマネージの世界観を表現しているよう。
00のクレンジングからスタートし、化粧水、マスク、美容液、美容乳液、クリームと、使う順を追うごとに数字が増えていきます。
明日見世のディスプレイでは、「manage 01 ブライトニングトナー」と「manage 01+ リッチローション」、「manage 03 ミルキーエッセンス」と「manage 03+ リッチセラム」といった2タイプに分かれているところは分岐しているというわかりやすさ。
それぞれのテクスチャーを確かめる目安になります。
もちろん、店頭にはテスターが用意されています。
オンライン販売では、なかなか伝わりにくい質感や使用感を試せるのは店頭ならでは。
ショールーミングスペースは「試す」だけでもOKです。
「ショップに行くと何か買わないといけないような気がするからニガテ…」「気になるアイテムのチェックだけしたい…」そんな気持ちにも寄り添ってくれるのが明日見世。
“「買う」から「出会う」へ”をテーマにした体験型ストアだからこそ気軽に立ち寄ることができます。