貯金タイプの他に掛け捨てタイプの保険も視野に。将来のリスクヘッジを!
万一にそなえた保険イメージ
【画像出典元】「iStock.com/zimmytws」
また、ご加入中の生命保険は、万一の備えという観点から今一度検討した方がよさそうです。
必要な保障額は、遺された家族にどのくらいお金を準備しておくべきか遺族年金なども含め考えます。特に旦那さんの死亡保障は極端に少ないように感じます。貯蓄タイプだけでは保険料が高くなるので、掛け捨てタイプも視野に入れ賢くリスクヘッジしましょう。
家族が増え大きく人生の変化を迎えるこの時期、たくさんの幸せを感じていらっしゃることと思います。一方でお金などの不安も入り混じる時期です。
まずは、長期的視点で収入がどう変化しそうか考え、それを基に貯金を考えます。お金の置き場所は、貯金と保険のバランスが大切に。
頑張ってください!