文具のとびら編集部
マークスは、手帳&ノートブランド「EDiT(エディット)」から、「手帳用紙を使った方眼ノート・A5/B6・PVCカバー付き」を2024年11月21日に発売した。
<ラインアップ・価格>
・手帳用紙を使った方眼ノート・A5・PVCカバー付き(税込2,640円)
・手帳用紙を使った方眼ノート・A5・リフィル(同1,540円)
・手帳用紙を使った方眼ノート・B6・PVCカバー付き(同2,200円)
・手帳用紙を使った方眼ノート・B6・リフィル(同1,320円)
・手帳用紙を使った小さな方眼ノート・B7・PVCカバー付き(同1,100円)
・手帳用紙を使った小さな方眼ノート・B7・リフィル(同660円)
スライドジッパー付きのPVCカバータイプのラインアップがさらに充実
使う人、一人ひとりが“人生というストーリー”を編集していくための手帳&ノートブランド「EDiT(エディット)」。2010年に誕生し、2012年には「日本文具大賞 デザイン部門グランプリ」を受賞した1日1ページ手帳を中心に、上質で機能的な手帳とノートを展開している。
今回、付せんやクリップ、ペンなどの小物を収納できるスライドジッパー付きのPVCカバータイプに、A5,B6サイズがラインアップ。機能面だけでなく、スタイリッシュなデザインも追求し、クールなカラー展開により、ビジネスシーンでもプライベートでもスタイリングを楽しめる。
カラーは、A5サイズがライトラテ、ミッドナイトブラック、ネオンイエロー、クリアの4色、B6サイズはライトラテ、ミッドナイトブラック、ネオンイエロー、アイスホワイト、クリアの5色展開となり、さまざまなシーンで活躍する使いやすいカラーを取りそろえた。
さらに、ファッション小物のようなポップなカラー展開が人気の「手帳用紙を使った小さな方眼ノート・B7・PVCカバー」にも、シンプルでおしゃれな「クリア」が登場。リフィルの表紙デザインが透けて見える仕様。B7サイズはポケットやバッグの小さなスペースに収まり、ミニマムな携帯性を求める人に適している。
マークスのオリジナル手帳用紙「NEO AGENDA for EDiT(ネオ・アジェンダ・フォー・エディット)」は、ページ数が多く、厚く重くなってしまいがちな1日1ページ手帳の携帯性を考慮して開発した、“薄くて軽い”、そして“なめらかな書き心地”の手帳用紙。さらに、書いた文字が見やすいだけでなく、カラーペンのインクの色が美しく映える白さが、手帳ユーザーから好評を博している。このオリジナル手帳用紙を使うことで、「320ページ」とたっぷりのページ数でも、持ち運びしやすい重さを実現している。
ノートページは視界や思考を広げるときに邪魔にならないグレーの5mm方眼フォーマットを採用。文字だけでなく図表やイラストも描きやすく、仕事における創造性と生産性の向上に役立つ。さらに、日々の気づきやアイデア、ライフログとしても活用でき、プライベートの思い出や趣味の記録、夢の実現に向けたステップを、自由に記録・表現することができる。
上部と左右に区切りの罫線があり、タイトルやページナンバーを記載することで、検索性が向上。また、B7サイズはタテ方向・ヨコ方向どちらでも使用できるため、持ち運びや用途に応じて適切な使い方を選ぶことができる。
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