北海道・小樽を訪れた際に立ち寄りたいおいしいお店|北海道

札幌からも好アクセスの小樽は、散策にぴったりのエリア。小樽運河、北一硝子、おたる水族館、小樽オルゴール堂など、観光したいスポットが集中しているので、北海道観光で一度は訪れたい場所となっています。今回は

居酒屋【ダイニングバー まんげつ】

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〆のパフェまで満喫できる小樽の人気居酒屋

『カマンベールチーズのアヒージョ/海老のアヒージョ』

お肉もお魚もお酒も「すべてにおいて上質なものを提供する」ことをコンセプトにしたこちらのお店は、小樽駅近くに店を構える【ダイニングバー まんげつ】。毎朝市場に出向いて鮮魚を仕入れ、北海道産の食材にこだわった一皿を仕立てるほか、日本酒をはじめ常時150種以上のお酒をそろえます。

和モダンでオシャレな空間

深みのある木の扉を開けると、ほっと心が和む落ち着いた空間が広がる同店。おいしい料理とお酒を心ゆくまで楽しんだ後は、〆パフェ専門店【きぶんしだい】のパフェを味わえるのも魅力です。好みの味にカスタマイズすることも可能で、パフェだけを目当てに訪れるゲストも多いとか。店内には半個室や掘りごたつ席などもあり、ゆっくりとくつろぎの時間を過ごせます。

ダイニングバー まんげつ

【エリア】小樽/余市/積丹
【ジャンル】ダイニングバー
【ランチ平均予算】-
【ディナー平均予算】4000円
【アクセス】小樽駅 徒歩10分

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フレンチ【ザ・ボール小樽 (The Ball 小樽)】

クラシックホテルをリノベーションした店内で味わうモダンフレンチ

『北海道産旬魚のポワレ』

1931年に建築された歴史的建造物「旧越中屋ホテル」を建物の情緒や建築的美観はそのままに現代的感性でリノベーションした【ザ・ボール小樽 (The Ball 小樽)】。道産食材を楽しむ“小樽キュイジーヌ”とワインのマリアージュを一緒に楽しめます。

北海道随一のクラシックホテルならではのオシャレ空間

店名にもなっている“ボール”形の無数の照明がつくり出す幻想的な空間と、当時から変わらない美しいステンドグラスにも注目を。美しい幻想的な内装の中でいただく食事は、素敵な思い出になること間違いありません。クラシックでラグジュアリーな空間が記念日を盛り上げてくれそうです。

ザ・ボール小樽 (The Ball 小樽)

【エリア】小樽/余市/積丹
【ジャンル】フレンチ
【ランチ平均予算】2200円
【ディナー平均予算】5500円
【アクセス】小樽駅 徒歩10分

フレンチ【レストラン「カサブランカ」】

ホテル最上階のメインダイニングでカジュアルにフレンチを

『仔羊肩ロースのロティ 北海道風』

小樽市の市街地に位置する「オーセントホテル小樽」で各種の洋食を提供するメインダイニングが【レストラン カサブランカ】。本格フレンチのコースからカジュアルなアラカルト料理まで、北海道ならではの旬の食材を用いた多彩なメニューが楽しめます。予約が必要なディナーはコース料理が中心ですが、それ以外にもミックスグリルやオムライス、パスタといった、季節によって内容が変わる一品料理のセットメニューが好評です。

きれいな景色が見られる大きな窓

ホテルに宿泊していなくても利用できるので、ランチタイムには市内でショッピングする地元のミセスや観光客などで連日賑わっています。レストランはホテルの最上階にあり、小樽市の街並みを眺めながらゆったりとした食事のひとときが過ごせます。

レストラン「カサブランカ」

【エリア】小樽/余市/積丹
【ジャンル】洋食
【ランチ平均予算】-
【ディナー平均予算】5000円
【アクセス】小樽駅 徒歩5分

※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。