キクが大株に育ち花いっぱいに!

友人からいただいたキク‘桃華’を植える際、一握り程度、庭土にバイオマイスターを混ぜて育てたところ、春の芽吹きの勢いがよく、想像以上に立派に育ちました。友人の‘桃華’よりはるかに株が大きく花もたくさんついて、友人も私もバイオマイスターの効果にびっくり! クレマチスが思うように育てられていないので、今年は鉢植えのクレマチスのマルチングに使ってみようと思っています。(栃木県・もこもこさん)

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無農薬バラ栽培の花つきを変えたバイオマイスター


植栽から3年目で旺盛に伸びて茂ったつるバラ‘マダム・アルフレッド・キャリエール’。

‘ソフィーロシャス’、‘プロスペリティ’、‘ピンクプロスペリティ’、‘ギスレーヌ・ドゥ・フェリゴンド’、‘つるピンクシフォン’、‘つるホワイトクリスマス’、‘グランデアモーレ’、‘マダム・アルフレッド・キャリエール’など30品種ほどのバラを無農薬で育てています。土壌改良とマルチングのために、冬剪定の後に馬糞堆肥をまいていましたが、寒肥として冬にバイオマイスターを追加。土の上にパラパラまくだけで、春の花つきがすごくよくなりました! 今は植え込みの際に庭土とバイオマイスターと培養土を混ぜています。品種により堆肥が合わないバラもあるので、バイオマイスターのみの使用で様子を観察してみているところです。来春の花がますます楽しみです。(愛知県・lalalaさん)


前年の4倍ほど花が咲いたフロントガーデンの‘ピンクプロスペリティ’。