2024年12月14日(土)、虎ノ門ヒルズ「T-MARKET」内に新たなお店がオープンしました。その名も【ヒツジパブリック】。このビストロは、羊肉の普及活動に情熱を注ぐユニット「SHEEP FREAK
ディナータイム
『羊SUNRISEのラムチョップs』1,595円/1本
『méli méloノリ君しか作れない今日の料理(グラタン)』1,540円
『TACUBOのらむぼなーら』1,870円
『ラムバサダーこうじ君のプルドラム アジアンサラダ モホベルデ』1,320円
『羊串』1本 319円 ※2本からオーダー可能
ランチタイムにはランチバーガーが楽しめるバーガーショップとして、ディナータイムには羊肉を中心としたビストロフードが揃うカジュアルな居酒屋として営業しています。
『羊が大好きになるラム焼売』や『柔らかマトンの絶品唐揚げ毛沢東スパイス』など、お酒が進むスパイシーな一皿から、定番メニューの『ラムチョップ』、さらに代官山【TACUBO】を手掛ける田窪大祐シェフ監修のラム肉を使ったカルボナーラ、その名も『らむぼなーら』など、ユニークなメニューが満載です。オープン後も、ミシュラン札幌一つ星を獲得した【méli mélo】の佐藤大典シェフによるオリジナルメニューも登場予定です。
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店名に込めた想い「ヒツジパブリック」
定期的にブーム到来と言われる羊肉ですが、単なる“ブーム”で終わらせるのではなく、「羊肉を日本人の消費のスタンダードにしていきたい!」という強い想いからこの店が誕生したそうです。スーパーなど小売店での取り扱いも徐々に増え、一般消費の需要もさらに高まっている羊肉ですが、「さらに羊肉が市民権を獲得していくには、よりカジュアルに羊肉を楽しめるお店をつくりたい」という思いに至り、今回のお店につながったそうです。
親しみがわくような、おしゃれでキャッチ―なロゴ
「羊肉(ヒツジ)をもっと大衆(パブリック)食にしていく!」という強い想いから、店名は、【ヒツジパブリック(HITSUJIPUBLIC)】とし、ロゴデザインはより多くの方に呼んでいただけるよう、通称「ヒツパブ」へ。
そして、5人の羊ラバーなシェフ達もご紹介します。