靴下だけでも替えを持ち歩くように
それから10年がたちますが、息子は今でもそのピアノ教室に通い続けています。スポーツをした後、特に代謝の良い子どもたちは、汗のにおいが気になることも。だからこそ、誰かの家にお邪魔するときには着替えを持参することの大切さを実感しました。
それ以来、私は靴下だけは常にカバンに入れておくようにしています。最悪の場合でも、靴下を履き替えるだけで少しは状況を改善できると感じています。
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まとめ
何よりも、そんな小さな出来事にも寛大に対応してくださるピアノの先生に、心から感謝しています。長いお付き合いを気持ちよく続けられているのは、先生のおかげだと感じています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:佐野ひろ子/30代女性・パート
イラスト/サトウユカ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年11月)
著者/ウーマンカレンダー編集室
40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!