少しずつきれいになることを目指して



美容院のものほど持ちは良くないのですが、少し高めのトリートメントを購入し、たまには家でもケアをすることも始めました。

やる気を出せば毎日でもできるヘアケアを始めて、髪の手触りが変わってきました。完全に昔のような潤いのある髪に戻ったとは言い難いのですが、改善された感覚はあります。

自分の意識ひとつでこうして成果が得られることは、私にとって自信につながりました! ヘアスタイルが決まると、今度は洋服まで新しいものが欲しくなり、いくつになっても女性はおしゃれを楽しむ生き物なんだな……と改めて感じました。

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まとめ

ヘアスタイルなんて、気にせずに暮らすこともできると思います。髪がパサパサでも白髪混じりでも、生きていくだけなら支障はありません。でも、やっぱりいくつになってもきれいでい続けたいと思ってしまいます。面倒ではありますが、日々のケアを怠らないよう生きていきたいと思いました。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者/日向 くらげ
40代主婦。離婚を経験。飲食業界の会社に勤めて28年。趣味は旅行と温泉巡り。