原始的なやりとりに変更!
それでも親と連絡を取りたい気持ちは変わらず、今では手紙でやりとりをしています。手紙を書いている時間は、少し落ち着いた気持ちになれるのです。
切手代はかかりますが、電話のように爆発的な料金にはなりませんし、何より手元に残る手紙を見ると、ホッとした温かさを感じます。
(広告の後にも続きます)
まとめ
今では電話の頻度は減りましたが、その代わり手紙という新しい形で母とのつながりを保てています。少し工夫することで、無理なく心の安定を保つことができるんだと、改めて感じています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:天野翔子/40代女性・アルバイト
イラスト/まげよ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年11月)
著者/ウーマンカレンダー編集室
40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!