リビングカウンターで開封1アクション!
自分の郵便物に目を通したら、夫や家族の郵便物はリビング兼キッチンカウンターに置きます。
腰高のカウンターは、物を置きやすく、書きものがしやすい高さなので、つい暮らしの事務書類が溜まってしまう場所…。
だからこそ、その動線を活用して、家族に帰宅時の通りがかりに郵便物を確認してもらう動線をつくるのです。
カウンターの上に伸びるキッチンフードのマグネット壁を利用して、ここにレターカッターを設置。
キッチンの背景に合わせて、ここにはベージュを。
夫は帰宅してすぐにカウンターで、
・スマホを置く
・財布を置く
・郵便物を確認する
というのがいつものルーティン。
この立ち位置にレターカッターを設置しておけば、いつもの流れで、1アクションで郵便物を開封することができるという仕組み。
カットされた跡はきれいな直線。
封筒の端ギリギリのところをカットしてくれるので、中の書類を誤ってカットしてしまうこともありません。
暮らしの事務書類だけでなく、お仕事の書類を扱うのにも、頼りになるアイテムです。
マグネットレターカッターで事務作業の効率化を図ってみてはいかがでしょう?
ハサミ不要、1アクションで封筒をカットして、端切れのゴミを出さない便利なレターカッター。
マグネット収納で仕事効率化にぴったり。
⇒玄関ドアにくっつく マグネットレターカッター ミドリ デザインフィル
玄関のドアにマグネットでくっつけられるダンボールカッター。ダンボールのテープを切るのにちょうど良い、コンパクトなセラミック刃のオープナーです。
nami sasaki整理収納アドバイザー。夫と三兄弟と5人暮らし。