できる対策は?
パンやおにぎりを追加するのではなく、ごぼうサラダなど、歯ごたえがあって食物繊維が豊富な副菜をプラスして。
ヨーグルトなどで生きた菌と合わせてとると◎。
うどんなら、そばに置き換えるのもおすすめ。
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「おやつはマスト!ジャンクフードも結構好き」

甘いもの好きで、新しいスイーツのお店は必ずチェック。
食後のデザートや3時のおやつもついつい食べてしまい、コーヒーやミルクティも砂糖入り。
ファストフードもよく利用。
[ よく食べる食事メニュー ]
ハンバーグ、ポテトフライ、付け合わせの野菜少々、パン、ケーキ、砂糖入りコーヒー
そんなあなたは……
Dタイプの可能性大
たんぱく質や脂質、糖質(ショ糖)をとりすぎているタイプ。炎症性腸疾患や機能性胃腸症状、糖尿病、肝疾患との関連性が高く、Eに比べると、炎症性腸疾患との関連性はなんと27倍!
ビフィズス菌に代表されるビフィドバクテリウム属が多い日本人特有の腸内フローラ。
善玉菌のバリエーションが少なく、“ビフィズス菌だけが頑張っている”というイメージ。