食楽web
●東京駅直結「大丸東京店」では「いちごデザートフェア」を開催中! いちごをもっと楽しみたい人必見のスイーツ目白押しです。
東京駅併設の大丸東京店では現在、各階の喫茶・カフェ及び12階のレストランにて、今が旬の”いちご”を堪能するスイーツイベント「いちごデザートフェア」を展開中。
パフェやワッフル、ケーキなどのスイーツから、他では滅多にお目にかかれない「アイスクリームの天ぷら」まで、それぞれの店舗の個性や得意ジャンルを活かした今だけのメニュー全17種類を、館内で心行くまで堪能することができます。

どれを食しても大満足間違いなしの逸品の中から、今回はマストでオーダーしたい5品をピックアップ。甘美ないちごの世界に、ぜひ存分に浸ってみてください!
【いちごフェアで外せない5選】サバティーニの「苺のシフォンケーキ」
サバティーニの「苺のシフォンケーキ」1300円(税込)
12階で営業中のイタリアンレストラン『サバティーニ(Ristorante SABATINI di Firenze)』が提供する「苺のシフォンケーキ」は、いちごとラズベリーを練り込んだシフォンケーキに、カットしたいちごとアイスクリームを添えた極上の一皿。ケーキの表面にいちごクリームを配し、華やかな香りと絶妙な甘さと酸味、ケーキ生地のふわふわ食感を楽しめます。1日18食限定なので、早めの訪店がオススメです。
新宿つな八の「いちごのアイスクリームの天ぷら」
新宿つな八の「いちごのアイスクリームの天ぷら」660円(税込) [食楽web]
同じく12階で営業中の老舗天ぷら店『新宿つな八』からは、看板メニューのひとつ「アイスクリームの天ぷら」のいちごアイス仕様「いちごのアイスクリームの天ぷら」を用意。サクサクであつあつの衣に、とろりと溶け出すいちご風味のアイスの組み合わせは、一度体感したらトリコになる美味しさ。食してみる価値は大いにアリです。
CAFE 英國屋の「苺ぜんざい」
CAFE 英國屋の「苺ぜんざい」1300円(税込)
7階メンズフロアで営業中の『CAFE 英國屋』の限定メニュー「苺ぜんざい」は、ほっこり甘い小豆の上にシロップ漬けした甘酸っぱいいちごとアイスクリーム、白玉、彩りにフルーツを盛り付けた豪華な一品。単品でも、ドリンクとのセット(1850円/税込)でオーダーするのもおすすめです。酸味と甘みの絶妙なバランスとひんやり冷たい美味しさが染み渡ります。
イノダコーヒの「あまおう苺のプリン・ア・ラ・モード」
イノダコーヒーの「あまおう苺のプリン・ア・ラ・モード」1550円(税込) ※こちらは4月30日まで提供
京都市に本店があり、大丸東京店が東京初進出となる8階紳士服/ハンズフロアのコーヒー専門店『イノダコーヒ』の一皿は、あまおうを贅沢に味わえる「あまおう苺のプリン・ア・ラ・モード」。自家製のプリンに、カットした「あまおう」とメレンゲクッキー、ホイップクリームをトッピング。ほろ苦いカラメルの固めプリンに、甘酸っぱいあまおう、メレンゲクッキーのサクサク食感が加わって、最後のひと口まで感動の美味しさ。お店自慢のコーヒーと一緒に、優雅なひと時を過ごしてみてはいかが?
デリスカフェの「苺のタルト」
<デリスカフェ>「苺のタルト」1切れ 1050円(税込)
6階婦人服フロアで営業中のタルト専門店『デリスカフェ(Délices tarte & café)』では、旬のいちごを敷き詰めた「苺のタルト」を3月31日までの期間限定で販売します。
クリームがたっぷりながら甘さ控えめのタルトとジューシーないちごの組み合わせは、ベストのカップリング。厚みがあり、女性の方なら1カットでも大満足。こちらのタルトと並行して、大粒のあまおうのみを敷き詰めた季節限定メニュー「あまおう苺のタルト」(1切れ 1540円/税込)も販売していますので、ぜひチェックしてみてください。
●SHOP INFO
いちごデザートフェア
期間:2025年3月12日(水)~4月8日(火)
※店舗によりメニューの提供期間が異なります
場所:大丸東京店 館内各階喫茶及び12階・13階レストラン
時間:B1階~11階 10:00~20:00/12階レストラン 11:00~22:00/13階レストラン 11:00~23:00
https://www.daimaru.co.jp/tokyo/topics/strawberrydessertfair.html