ジョナサン・アンダーソンがロエベで手がけた歴史に残る9つの作品

2025年3月17日(現地時間)、ロエベは2013年以来、11年間クリエイティブ・ディレクターを務めてきたジョナサン・アンダーソンの退任を発表した。彼が生み出した数々のアイコニックなアイテムの中から、厳選の9品を紹介する。マリ・クレール インターナショナルのフランス版デジタル記事よりお届け。

3. ピクセル化されたスウェット

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2023年春夏コレクションで、このアイルランド人デザイナーはロエベのファッションを新たな次元へと導いている。それは2Dだ。彼のキャットウォークには、「マインクラフト」のような古いビデオゲームからそのまま出てきたような、“現実世界にバグ効果を生み出すため”のテクニカルなニットなど、クレイジーなルックが次々と登場した。ジョナサン・アンダーソンによると、これはロエベのスタイルの真髄であり、典型的な英国風ユーモアが詰まっているという。

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4.「I TOLD YA」Tシャツ

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ルカ・グァダニーノ監督の映画『チャレンジャーズ』(2024年)では、ジョナサン・アンダーソンが衣装デザイナーを務めた。ゼンデイヤ、マイク・ファイスト、ジョシュ・オコナーが劇中で着用するスポーツウェアのシルエットをデザインし、その中にはロエベが映画のファン向けに販売しているスローガンTシャツも含まれていた。特に、30年前にジョン・F・ケネディ・ジュニアが着用していたトップスを連想させるとして、目の肥えた観客の間で瞬く間にヒットした。