最近の子どもはすぐに「スマホ、スマホ!」でゲームや動画に夢中…。親としては積極的にスマホを渡したいなんてこれっぽっちも思っていないけれど、スマホ文化の波にのまれ子どもに触らせざるをえない状況に陥っているママは多いのでは?
今回は、そんなママの“強い味方”を紹介します!
あのキャラクターが勉強のお手伝い!
それは、「かいけつゾロリのよみときぼうけんじま」という知育アプリで、親子の「できた!」を応援する知育サービス「dキッズ」(月額税抜372円、初回31日間無料)で配信されている、35アプリ・2000以上のコンテンツのうちのひとつ。
なんと東大生が小学生の頃に読んで、面白かった本ランキング1位(男子編)で、子どもを本好きにさせる“魔法の本”とも称される『かいけつゾロリ』の世界観を楽しみながら国語の勉強ができるんです!
6つのカテゴリーに分かれていて、夢中で遊んでいるうちにいつのまにか国語の力を総合的に身に付けることができます。
「遊んでいるつもりが学びになっている」 アプリの内容って?
「かいけつゾロリのよみときぼうけんじま」は、アトラクション型ゲームに挑戦しながら楽しくお勉強できるところも魅力のひとつです。
【もじかべくずし】
…洞窟の奥へと進んでいくと、文字で埋め尽くされた岩壁が出現。ヒントを頼りにその岩壁から「ことば」を探し出し1文字ずつ崩していく、ひらがな、カタカナ、ことばを学ぶことができるゲーム。
「もじかべくずし」では頭の中の単語を引っ張り出す瞬発力が鍛えられます。お子さまの「これって何?」のキッカケにも。親子で一緒に“もじかべ対決”するのもおすすめです。
【めいたんていゾロリ】
…『かいけつゾロリ』のキャラクターたちの目撃証言をもとに犯人を推理し、謎を解く。読解力や理解力、推理力を養うことができるゲームです。まるで自分が“名探偵”になったかのようで、親子で一緒に楽しめます!
このほかにも、「げきりゅう!かわくだり」や「あてはめパネル」、「いれかえうきしま」、「さくぶんカードバトル」といったさまざまなアトラクション型ゲームを6つご用意。6種類もあるから、飽きることなく遊べていつのまにか国語力も身に付く。子どもにスマホを預けても勉強に役立っているから、ママとしても安心です!
ユーザーの声をご紹介♪
アプリの説明を聞いても、いまいちピンと来ないというママもいますよね。少しでも参考になればと、実際にアプリを利用しているママの声を聞いてみました。
「学校の図書館では人気でなかなか借りられないらしく、dキッズで毎日遊べることをとても喜んでいます。」
「幼稚園の息子には少し難しいみたいで、ゾロリをやるたびに『〇〇って何?』『どういうこと?』と質問攻めにしてきます。質問攻めにされるのは結構大変ですが(笑)、子どものもっと知りたい!のキッカケになってくれていてうれしく思っています。」
「よくある暗記アプリではないトコロが気に入って使わせています。知っている単語を頭の中からひっ張り出す発想力が鍛えられますね。子どもと一緒に私も夢中になり、二人でいい頭の体操になってます。」
「ゾロリと冒険を楽しむゲームを喜んで遊んでいます。来年から小学生になるので、いつの間にか予習になっていてありがたいです。」
「dキッズでゾロリをしり、おやじギャグに娘がはまりました!もともとは本があるんだよ、と教え今ではゾロリの本にもはまっています。絵本を読み聞かせても反応が薄かった娘が自分から『読みたい』といったのは初めてで、この調子で本好きのきっかけになれば、と願っています。」
子どもの好奇心を刺激したり、親子の触れ合いや勉強するきっかけにもなったり、一石二鳥以上の効果を実感しているようですね。
dキッズでは今、『かいけつゾロリ』の作者である原ゆたか先生の単独インタビューを見ることができ、『かいけつゾロリ』に込めた想いや「かいけつゾロリよみときぼうけんじま」の魅力を語ってくれています。
さらに今なら、dキッズ「かいけつゾロリ新刊発売」スペシャルキャンペーンも実施中で、原先生のサイン入りDVDなどファンにはたまらないゾロリのグッズをゲットするチャンス!
思い立ったが吉日。少しでも気になるなら、ぜひ公式サイトをのぞいてみてください。