岩崎本舗「長崎角煮まんじゅう」が『冬のキャンペーン』を開催中! この1年の感謝の気持ちを届けよう

岩崎本舗「長崎角煮まんじゅう」が『冬のキャンペーン』を開催中! この1年の感謝の気持ちを届けよう

大切な人に、なかなか会うことができなかった2020年。毎年お歳暮を贈っている方も、そうでない方も、感謝の気持ちと近況報告を兼ねて、冬のギフトを贈りたいもの。そこで、どんな贈り物をしようかと悩んだら、ふわふわ生地に甘辛い角煮を挟んだ「長崎角煮まんじゅう」がおすすめ。今なら『冬のキャンペーン』を開催中だ。

電子レンジで温めるだけ! 手軽に「長崎角煮まんじゅう」を堪能

長崎県で岩崎本舗を展開する岩崎食品(長崎県長与町)の「長崎角煮まんじゅう」は、長崎名物のトンポウロウを「もっと手軽に味わってほしい」との想いで誕生した逸品。

長崎土産や贈答品として、広く愛されている。

使用しているのは、アンデス高原でのびのびと育った豚肉。

丹念にダシの旨味を染みこませた角煮を、独自配合の小麦粉で作り上げたふわふわの生地で挟んでいる。

また「大切な人に食べてほしい」と願うからこそ、秘伝のタレはうま味調味料不使用。

できる限り手作業で、ひとつひとつ愛情を込めて作られている。

なかでも一番人気は「長崎角煮まんじゅう10個入り」(75g×10個入り・価格 税込4,716円・発売中)。

さっそく、味わってみよう!

子どもも大人も大絶賛!ふわふわ生地×とろとろ角煮の絶妙な味わい

箱を開けると、ひとつずつフィルムに包まれた「長崎角煮まんじゅう」が10個入っている。

まずは、常温または冷蔵庫で自然解凍を。

解凍がすんだらフィルムのまま電子レンジに入れ、600Wで40秒温めればできあがり!

ホカホカの「長崎角煮まんじゅう」をレンジから取り出し、開け口からフィルムを開けると、湯気と一緒に角煮の香りがふわ~っと漂ってくる。

一口食べてみると、ほんのり甘い生地に、甘辛いタレが口に広がる肉厚の角煮。

味がしっかり染みこんでいるのに、決して濃くはない上品な味わいは、さすが人気店自慢の一品である。

フィルムのまま温めただけなのに、生地は蒸したようにふっくら。

脂っぽくない、肉の旨味が感じられる柔らかな角煮とは言わずもがな相性抜群だ。

そして嬉しかったのは、見えている部分だけでなく、生地の内側までぎっしりと角煮が入っていたこと。最初の一口から最後の一口まで、生地と角煮を同時に味わうことができた。

夕飯のおかずに、おやつに、はたまた朝食に… 様々な場面で本格的な「長崎角煮まんじゅう」が楽しめるのはとても嬉しい!

我が家の夫と子どもたちも「ふわふわ!お肉が柔らかい!!」と大絶賛。同社が、「従業員が家族に食べさせたいと思える商品作りを心がけている」というのも納得。

改めて、大切な人に喜んでほしいからこそ、届けたいギフトだと感じた。

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