オンライン化が進み、頭脳労働が増えてきた。また受験勉強など、脳の疲れを感じるシーズン。集中力を高めたい時におすすめの『夢のくちどけ ぶどう糖』は、速攻で脳にエネルギーをチャージできるタブレットタイプのぶどう糖だ。そのスペックと、特徴である口どけの良さを試してみたい!
原材料はぶどう糖のみ。脳に良質な栄養のチャージ!
『夢のくちどけ ぶどう糖』(18粒・販売価格 税抜200円・発売中)は、飴菓子の製造・加工・販売を手がけるメーカー有限会社 大丸本舗(愛知県春日井市)の定番商品だ。定量固形の100%のぶどう糖を手軽に摂れるようにと開発され、発売してから順調に売上を伸ばしている人気商品とのこと。記者もここ最近ドラッグストアで見かけていて、気になっていたところだ。
ぶどう糖は脳をはじめ、筋肉などを正常に動かすために必要不可欠な栄養素。特に、脳はぶどう糖が不足すると思考能力や集中力が低下してしまうこともあるのだとか。ぶどう糖で脳に栄養を与えることで、脳の活性化や疲労回復効果が期待できる。
ちなみに、人体が一日に必要とするぶどう糖の量は、150gと言われており、その多くはご飯やパンなど炭水化物で補うことができるそうだ。『夢のくちどけ ぶどう糖』は、その一日の中で特に思考に集中したいときに1個~2個ほど食べると、よい栄養補給になりそう。1個3gの個包装になっているため、自分が何個食べたのかわかりやすいのも、糖分の取りすぎや体重の増加を気にする人には嬉しいポイント。
新しいワークスタイルで脳が疲れている方もシャキッと! 黄色いステッカーが目を引く
ネーミングにもあるように『夢のくちどけ ぶどう糖』は、するすると口どけが良いのが特徴だ。いつまでも口に残らないので、テレワークやオンライン授業など、ちょっとした合間でも食べやすい。疲れた時にさっと出して、いつでもどこでも、手軽に脳に栄養を与えることができる。
ちなみに、もともと人気のあった『夢のくちどけ ぶどう糖』だが、1年ほど前(2019年9月)のTV番組で、東京大学の学生が「勉強の際に使っているもの」として紹介され、その人気は更に加速した。東京大学門前のドラッグストアでは、他の店舗より『夢のくちどけ ぶどう糖』の売り上げは約6倍だとか。めちゃめちゃ信憑性がある…!
ホロホロとほどける口どけ『夢のくちどけ ぶどう糖』
袋を開封し個包装を見てみると、粉砂糖を固めたような干菓子のような佇まい。こちらは独自の特許技術でぶどう糖結晶を定量化していて、なんと原材料はぶどう糖のみ。添加物は不使用なので、安心して口にできる。
粉砂糖を固めたような見た目だが、つまんだ指に力を入れても崩れない。
早速一粒を口に入れると、じわっと溶けだし、ゆっくりと消えてゆく。細かいパウダーのような舌触りで、噛むとホロホロとほどけるような口当たりが心地良い。長々と残らないので、さっとエネルギーチャージするには最適だ。
口に入れた際に、やや冷たく感じるのは、水に溶ける時に熱を吸う性質があるためだとか。爽やかな清涼感は、ぶどう糖の特徴によるものらしい。
キャンディーのような加工されたお菓子ではなく、「糖」そのものなので、角砂糖をイメージする人もいるかもしれない。甘すぎるのでは…と心配するなかれ。よくおやつに黒砂糖や角砂糖を舐める記者だが、砂糖よりも甘さが優しく、朝起き抜けでも食べやすかった。
個包装なので、受験勉強で疲れた時や試験など集中力が欲しい時、ポケットやカバンに入れておけば、さっと食べられる。また、残業や車の運転など集中力が必要な時にもおすすめだ。
夢のくちどけに癒やされながらココロとカラダにエネルギーチャージして、忙しい日々を乗り切ろう!
頑張る人のお助けアイテム『夢のくちどけ ぶどう糖』は、スーパー・ドラッグストアやオンラインショップなどから購入可能。
配信: おためし新商品ナビ
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