■【5】「映える」おせちの盛り付けに
盛り付けを簡単にセンスアップする方法は、ズバリ、高低差。そこで取り入れたいのがスタジオ エムの高台豆皿です。
豆皿なのに高台。そのミニチュア感が愛らしく、それでいて刷毛目を施した赤絵から、しっかり作り込まれていることが伝わります。落ち着いた赤みは伝統的な日本の慶事の色。他のお正月の器たちの中にあっても見劣りすることがありません。
フラットな盛り付けの中でひとつ高さがあれば、一気に贅沢で特別感のある雰囲気に。豆皿を集めている方も多いと思いますが、こういうタイプをバリエーションに加えておくと重宝しますよ。
【ご紹介したアイテム】
スタジオ エム 高台豆皿 ミニコンポート 赤 studio m’
■【6】食卓についた瞬間から特別感
元旦にこんなお箸が出てきたら、新たな門出のスタートが幸先よくきれそう。
中川政七商店の梅結びの祝い箸は、「強い絆と末永い幸せ」を象徴する梅結びの水引をあしらった縁起物。デザインの異なる3膳が1セットになっていて、3膳を並べた鮮やかな食卓は、「いただきます」の前から気持ちが浮き立ちます。
梅結びの部分は取り外して箸置きとして使うことも。いつもよりゆったりペースで進むことの多いお正月の食事風景。ちょっと手を止めて会話を楽しむ姿までも絵になります。
【ご紹介したアイテム】
さあ、新しい年はもうすぐそこ。
いつもと同じように過ごすのは難しいかもしれませんが、いつもと違うからこその楽しみ方だって、きっとあるはず。
それぞれのスタイルで、2021年を明るく迎えましょう!
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