ねぎで体がポカポカに♪ワーママにおすすめ冬レシピ6選

ねぎで体がポカポカに♪ワーママにおすすめ冬レシピ6選

ねぎは、古くから民間療法で風邪に効くとされてきました。辛み成分のアリシンは、血の巡りを良くして疲労回復や新陳代謝の活性化に威力を発揮します。寒い季節、お家に常備してたっぷりいただきましょう。

簡単ねぎ塩ブタ丼

【材料・4人分】
リケンのノンオイルくせになる うま塩 大さじ5
豚バラ肉 500g
長ねぎ 2本
温かいごはん 茶碗1杯分

【作り方】

豚肉は5cm長さ、長ねぎは白い部分を斜め細切り、青い部分は輪切りにする。
フライパンに豚肉を入れて焼く。
豚肉にある程度火が通ったら、長ねぎの白い部分を入れる。
長ねぎがしんなりして、豚肉に完全に火が通ったら、「くせになるうま塩」を入れて炒める。
ごはんに(4)と長ねぎの青い部分をのせる。

詳しくはこちら→栄養士おすすめ簡単ねぎ塩ブタ丼!味つけはドレッシングでOK

長ねぎと牡蠣のアヒージョ

【材料・2人分】
長ねぎ 1本
牡蠣 10個
A オリーブオイル 100ml
A 白ワイン 50ml
A にんにく(すりおろし) 小さじ1
A 塩 小さじ1/2
A こしょう 少々

【作り方】

長ねぎは3cm長さに切る。牡蠣は表面の水気をキッチンペーパーで拭く。
フライパンにAを入れ、弱火にかける。
温まったら(1)を入れ、弱火で20分ほど煮る。

詳しくはこちら→管理栄養士おすすめ!長ねぎの簡単温活レシピ2選

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