キッチン掃除で食品庫から出てきたら…【切り干し大根】を年末にとことん使い切ってしまう10のコツ

キッチン掃除で食品庫から出てきたら…【切り干し大根】を年末にとことん使い切ってしまう10のコツ

年末にキッチンを掃除していると食品ストックから乾物の切り干し大根が出てくる…なんてことありませんか?日持ちはもちろんするけれど、年末に食べ切って一度リセットしたい。そんなときにぴったりの使いこなし術教えます。

いざというときのために、あるいはちょっと使ってみてそのまま保存していた…と食品庫の奥から出てきがちな切り干し大根。せっかくキッチンをリセットしたからには、切り干し大根も年末にたべきってしまいましょう。

でも「煮ものだと家族があまり喜ばない…」なんてことが多いですよね。そんなときにぴったりの使いこなし術を紹介します。

切り干し大根とはどんなもの?

切干大根はその名の通り、細切りに切った大根を天日干しにしたもの。ほかの乾物よりも水で戻す時間が少なく、戻すと重量は約4倍くらいに増えます。乾また、良質の食物繊維やカルシウムなどが含まれていて、栄養面でもすぐれた食材と言われています。

切り干し大根ならレパートリー無限大!

煮物にするのが定番ですが、実は活用の幅がとっても広いんです。トクバイみんなのカフェの話題の中でも「切り干し大根の活用方法」には、77件のコメントが!

そこで早速、お財布にも優しい切り干し大根活用を、トクバイみんなのカフェの意見を参考にご紹介します。

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