【期間限定】ゴロっと大粒! 『生チョコトリュフ 至福のミルク/贅沢カカオ』がリニューアルしたので確かめた

【期間限定】ゴロっと大粒! 『生チョコトリュフ 至福のミルク/贅沢カカオ』がリニューアルしたので確かめた

大粒のトリュフチョコレートで人気の『生チョコトリュフ 至福のミルク/同 贅沢カカオ』がこの度リニューアルされて登場! どこが変わったのか、どんな口どけなのかさっそくおためししてみた。

独自の製造技術の賜物! じっくり味わいたいなめらかな口どけの生チョコ

この時期無性に食べたくなるチョコレート。なかでも、生地にクリームや洋酒を練り込んだやわらか食感の生チョコレートは女性を中心に大人気だが、2021年2月までの期間限定で登場したブルボン『生チョコトリュフ 至福のミルク/同 贅沢カカオ』(個装紙込各50g・希望小売価格 税抜180円・2020年11月17日発売)は、独自のトリュフチョコレート製造技術を活かして作られた大粒のチョコレート。リニューアルされたという味わいをさっそく確かめていこう。

生チョコトリュフ 至福のミルク

冬らしく真っ白で高級感漂うパッケージに、ホワイトパウダーをまとったチョコレートやころっとしたトリュフが描かれている「生チョコトリュフ 至福のミルク」。

封を切ると、5個のトリュフチョコレートがパッケージ同様高級感のある個包装に包まれている。袋がはちきれんばかりにゴロっと大きく、手で持ったとき既になんだか満足感がある。直径およそ2.5cm弱とかなり大粒だ。

真ん中に切れ目がうっすら入っているようで、真ん中あたりで軽く噛むと簡単に半分にして食べられる。

外側のパリッとした食感のミルクチョコレートにの中に、しっとりとした生チョコが閉じ込められていて、パリッと&しっとり食感どちらも楽しめる2層構造。

真っ白なホワイトパウダーがかかっている分、濃厚でクリーミーなテイスト。リニューアルに伴って、生チョコの配合を見直し、ミルクの風味が一層引き立つように仕上げられたというが、たしかにとてもミルキーで甘みとコクが強く感じられた。北海道産の生クリームとバターを使用しているから実現できるコク深さだと思う。

女子が好みそうなまろやかな甘みと口どけで、この時期しか味わいえないのがもったいないほどのチョコレートだった。

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