ピーナッツバター好きにぜひ試していただきたい、成城石井の「ホームプレート ピーナッツバター」。原材料のなんと90%がピーナッツで、香ばしい風味とざっくざくの食感がとってもおいしいんです!甘さ控えめで、料理の隠し味にも◎ですよ。
■原料にこだわった、健康志向のピーナッツバター
国内外のこだわりのスプレッドが並び、パン好きからも、スプレッド好きからも注目の成城石井。今回チェックするアメリカ直輸入「ホームプレート ピーナッツバター」も話題のアイテムの1つです。
その名もホームプレート社が手がけるこのピーナッツバター。
ホームプレート社は元メジャーリーガーたちが設立した会社で、「プロスポーツ選手や子供たちが安心して、おいしく食べられるものを!」という思いから生まれたのがこのピーナッツバターなんです。
原材料はピーナッツ、砂糖、植物油脂、食塩のみで、トランス脂肪酸などは不使用。
しかも、原材料の90%を占めるピーナッツ(つまりほぼピーナッツでできているということ!)は、非遺伝子組換えのジョージア州産のみと徹底的にこだわったもの。その安全性とおいしさから、今ではアメリカメジャーリーグの全クラブハウスで取り扱われているというお墨付きなんですって!
粒タイプのクランチータイプとクリーミータイプの2種類があり、今回ご紹介するクランチータイプには、ピーナッツの粒がたっぷり!香ばしい風味とざっくざくの食感が楽しめます。パンに塗るのはもちろん、クラッカーやアイスクリームに添えてもおいしい♪
■パンにたっぷり塗ると、まるでピーナッツそのものを食べているみたい!
ピーナッツバターといえば、食パンにたっぷり塗って食べるのが定番ですが、海外ドラマ好きさんなら、アメリカの学園ドラマで学生たちがランチに食べる「ピーナッツバター&ジェリー(PB&J)」を試すのをお忘れなく。紙袋やジッパー付きの密閉バッグから取り出すあれですね。
PB&Jは日本ではあまり見かけませんが、ピーナッツバターとジャムの両方をサンドした、とっても魅力的なサンドウィッチ。とくに、ホームプレート ピーナッツバターは甘さが控えめなので、ジャムとの相性もばっちりです。
お好みの食パンに豪快に塗って、アメリカのティーンエージャー気分を味わってみてくださいね♪
配信: レシピブログ