
●スタッフ齋藤さん編【本当に使える離乳食アイテム】
子どもが生まれる前から愛用していたというミニボウル。
「離乳食にちょうどいいと聞いていましたが、ほんとにいいサイズですね。すごく重宝してますよ〜」と、スタッフ齋藤さんは 教えてくれました。
盛りつける料理を変えながら、家族でずっと使える食器っていいですね。
余談ですが、離乳食がスタートしたばかりの時は、エッグカップ(画像左2コ)で重湯をあげていたそうです。

●前よりも楽しみになったコーヒータイム
育休中は日中家にいる時間が増えたこともあり、以前よりもおやつの時間が楽しみになったという齊藤さん。
そんな おやつの時間にはコーヒーを飲むことはもちろん、淹れることもリフレッシュにもなっていたようで、愛用していたハリオのコーヒー道具への愛着が、さらに増してきたのだそう。愛用のコーヒー道具は、つかの間ののんびりタイムの満足度を高めてくれる道具となっていたのですね。

●ちょっとずつ増える オモチャをひとまとめ
じわりじわりと増えていく小さなオモチャはこのバッグに。もともとキッチンで愛用して気に入っていたので、オモチャ入れ用に買い足したのだそう。かわいくて収納力もあるバッグだから、部屋に点在するオモチャを寝る前に集めるだけで、お片づけ終了です。

●店長佐藤さん編 【成長に合わせて食器のサイズもステップアップ】
成長に合わせて、食器のサイズをステップアップさせてきた佐藤さん。もともと持っていた食器の中から、子供どもにちょうどいいサイズのボウルを選んで使っているそうです。
「オリゴのボウルはひっくり返しにくい形状で、4才児の手にも持ちやすい高さみたいです。食の細い息子は、大きめの器だと見た目で疲れてしまうようなのですが、この食器に盛りつけると、食べ疲れせずに完食してくれるんですよ」

●コックさんになれるナイフ
「お手伝いがしたくてしょうがないみたいなので使わせてみました。小さなナイフだから4才の息子の手にもフィットするようです。先が尖っているからどうかな?(ちょっと心配)と思いましたが、様子を見ながら使っています」
小さい子どもの大きなヤル気は「え!今?」と言いたくなるようなタイミングでやってきます。そんなあふれるヤル気をサポートできるように、手にフィットする”お手伝いナイフ”を一本用意しておくと、ちょっぴり助かることもあるかもしれません。

●スタッフ青木さん編【これからもずっと使える道具】
離乳食作りに大活躍間違いなしのサイズで、出産祝いにも選ばれることの多いおナベです。大人用お味噌汁の具材を取り分けて、少量をくたくたに煮るときにちょうどいいサイズなんです。そしてカイボイスンのレイドルはこの小さなおナベにピッタリ!
離乳食から卒業した現在は、ゆで卵を作ったり、作り置きのスープを1〜2人分温めたり、半端に残ったおかずを入れて冷蔵保存後コンロで温め直したり、ココアなどホットドリンクを作る時にも。今でもなんだかんだと重宝していますよ〜。

●ケアセットはバスケットにひとまとめ
コーヒーグッズをまとめたり、朝食で使うカトラリーやジャムをまとめて食卓で使っていましたが、いつの間にか子どものケアセットを入れるバスケットになっていました。
風邪をひいた時には、処方された3〜4日分の薬を入れるカゴにもしています。中身が見えるから飲み忘れも防げ、散らかった感じにならないので気に入っている使い方です。

