希少な牛乳の産地で作られる贅沢な牛乳石鹸
京都市内から車で1時間半ほどに位置する「美山」という集落があります。豊かな緑と、清らかな水の流れを持つ自然美豊かな農山村地域です。
その雄大な自然の中で飼育されているたった100頭の乳牛から生産されるのが美山牛乳です。
美山牛乳は、ソフトクリームやジェラートなどのスイーツとして販売されており、その濃厚な味わいは「関西道の駅ソフトクリーム総選挙2018」第1位になるほどのもの。
美山牛乳は町内の3軒の酪農家が生産しており、小規模ながら評価の高い希少性のある牛乳なのです。
水を一滴も使用せず、じっくりと30日以上熟成させて作る牛乳石鹸
そんな希少で評価の高い美山牛乳を贅沢に使った牛乳石鹸が発売されるようです。
「乳清と塩の洗顔せっけん」は人気の高い「美山牛乳」と「美山乳清」を贅沢に使用し、更に玄界灘の海塩を加えているこの牛乳石鹸。
こだわりはコールドプロセスという手法で、なんと水を一滴も使用せず、30日以上の熟成期間を経て作るその丁寧な製法にあります。
飲んでも美味しい牛乳を、ぎゅっと詰め込んだ石鹸、いかにもお肌に優しそうでとても気になりますよね。
遠方の方でもインターネットで購入可能とのことなので、ぜひ検索してみてはいかがでしょうか。
※本記事は、株式会社アークの発表を基に制作しています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000042307.html