3位は「波田陽区」!
ギター片手に「〇〇ですから~!残念!」のフレーズで人を斬るネタが大ブレークした“ギター侍”こと波田陽区。ブレーク当時まねしやすいネタであったことから、忘年会や結婚式の余興で取り入れる人が多く、幅広い年齢層の人から支持されました。そんな彼は、中学時代にバドミントンで全国大会に出場した経験を持つスポーツマン。部活動が終わっても毎晩10時まで猛練習を重ねる努力家だったのだそう。現在の芸風や彼のキャラクターと、バドミントンが結びつかないと思う人が多数。3位となりました。
このように、学生時代に打ち込んだスポーツで、全国大会に出場したことがある芸能人が上位を争う結果となった今回のランキング。気になる4位~57位のランキング結果もぜひご覧ください。
あなたは、どの芸能人が世界大会・全国大会に出場していたと知って驚きましたか?
写真:タレントデータバンク
(波田 陽区|1975/6/5生まれ|男性|O型|山口県出身)
(石田 ゆり子|1969/10/3生まれ|女性|A型|東京都出身)
調査方法:gooランキング編集部が「Freeasy」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~40代男女:複数回答)
調査期間:2021年1月05日~2021年1月05日
配信: gooランキング